kgは、4月5日以降も美しい人の説得を続けていたのか?(タロット占い)

1枚目のカード

カップの10の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の「10」カップのカードと2枚目の女教皇のカードを

併せて読むと、美しい人の現在の気持ちを変えさせるために、

秘密にされている可能性を示していたと読むことが出来ます。

1枚目と2枚目のカードの組み合わせで、最初から、今回の

タロット占いの問いに対する答えのように思えますが、この

タロット占いの中心となる女教皇のカードが逆位置ですから、

この部分が、どのように振れるのか、最後まで読んでいきます。

2枚目のカード

女教皇の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

他の〇能人(同じ事務所)には、普通は、明らかにしない情報を

kgは、美しい人に明らかにした(女教皇のカード)と読むことが

出来ます。

オファー相手の特別な情報を明らかにした(女教皇の逆位置)

と読んでも同じ意味になるでしょう。

若しくは、kgが美しい人に提示した条件は、美しい人にとって

不利益をもたらす(女教皇の逆位置)と読むことも出来ます。

3枚目のカード

節制の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

このタロット占いの中心となる2枚目の女教皇の逆位置と

3枚目の節制の逆位置を併せて読むと、kgは、周囲の人(上司の

ような存在の要望)に影響されるままに美しい人を説得しようと

したと読むことが出来ます。

節制のカードですから、異なる容器から容器へ美しい人を

移し替えようとしたけれども失敗したとも読めますが、問いは、

説得しようとしたのか?ですから、誰かの意図をそのまま

美しい人に反映させようとしたと読むことが出来ますが、何らかの

偽りの情報を美しい人に与えたのかも知れません。

もちろん、それは、説得を成功させるためでしょう。

4枚目のカード

カップのナイトの正位置

4枚目は、kgの対策カードになります。

kgは、何らかの功名心があった(カップのナイトの正位置)と読むこと

が出来ます。

美しい人の気持ちをつかもうとした(カップのナイトの正位置)と

読むことが出来ますが、これが対策内容になります。

5枚目のカード

ワンドの10の逆位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

kgの説得は、正式に断った後ですから、しつこさに対して、絶望的な

気分を味わった(ワンドの10の逆位置)と読むことが出来ます。

6枚目のカード

ソードのナイトの正位置

6枚目のカードは、kgの本音部分を表しています。

美しい人に新しい説得方法を試みた(ソードのナイトの正位置)と

読むことが出来ます。

言い方を変えれば、美しい人に何か偽りの情報を与えたのでは?

(このタロット占いの中心となる2枚目の女教皇の逆位置)とも

読むことが出来ます。

7枚目のカード

ワンドの7の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

kgは、美しい人を説得しなければ、自分自身の立場が危うく

なると言われていた(ワンドの7の逆位置)と読むことが出来ます。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

7枚目のワンドの7の逆位置は、美しい人を説得できなければ、

自分自身の立場が危うくなる可能性があったと読むべきかも

知れませんが、カード全体を読むと、美しい人の管理責任みたいな

ことを問われていたと読みました。

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