３枚目のカード
ワンドのペイジの逆位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織は、
自分自身の欲望や願望を抑えることをしない(ワンドのペイジの逆位置)
と読むことが出来ます。
ムショに対して、割とわがままな要求をしていく(ワンドのペイジの
逆位置)のかも知れませんし、今回の読みを繋げていくとオファー相手が
起用され、その後１０年も、なんやかんやであったのも、ムショよりも
上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織の都合で始まって、
しかも、振り回された側面があるのかも知れません。
ムショに話を持ち掛け、オファー相手と美しい人に接点が生じることで、
両者から何らかの利益を得ていたなら、話が通じてきます。
ムショとオファー相手、それぞれに互いの存在を使って、マッチポンプ
のようなことをしていたのかも知れません。
ムショにとって、オファー相手のよりも、ムショよりも上位(オファー
相手よりも上位)の存在だと思っている組織の人脈こそが、得たい内容
だと読むことが出来ます。
これで、やっとリンクカードの中心となる2枚目のコインの３の正位置
の三者の協力の意味が繋がってきます。
ムショにとっては、ビジネスチャンスどころか、中枢に繋がっていく
メリットがあり、オファー相手には、美しい人という事になります。
そのような流れの中で、美しい人が亡くなったのであれば、協力
しないといけないのだとしたら(リンクカードの2枚目のコインの３の
正位置)、断れないと言うよりも、想定外のリスクを背負ったことに
なったと読むことが出来ます。
それに対するワンドのペイジの逆位置だと読むことが出来ますが、
だとすれば、ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと
思っている組織の誰かの個人的な暴走(組織を個人的に利用)みたいな
ことが、ムショとオファー相手を結び付け、最終的に打ち出の小槌が
厄介なリスクになったことで感情的になっている(ワンドのペイジの
逆位置)と読むことが出来ます。
美しい人の事件は、ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在
だと思っている組織の組織的な判断ではないと読むことが出来ます
(他のカードセット)。
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４枚目のカード
カップのクイーンの正位置
４枚目は、ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと
思っている組織の対策カードになります。
対策内容で良ければ、良いカードと言えますが、何故、対策を講じる
のか？と言えば、美しい人の事件を公に出来ないから(カップのクイーン
の正位置)と読むことが出来ます。
ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織が
結局のところ、組織として対応することが対策内容になります。
言い方を変えれば、誰かのわがまま(3枚目のワンドのペイジの逆位置)の
尻ぬぐいだと読むことが出来ます。
ワンドのペイジの逆位置は、1枚目のカードではなく、3枚目の未来のカード
では？と思う人もいるかも知れません。
ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織の
それなりのポジションの人間だからこそ、ワンドのペイジの逆位置が
3枚目の未来の時系列にまで、持ち越されていると読むことが出来ます。
出てくる位置で、ある程度の地位も読むことが出来ます。
５枚目のカード
ソードの９の正位置
５枚目のカードは、ムショの本音部分を表しています。
得られると考えた利益に執着し過ぎてしまった()ソードの９の正位置と
読むことが出来ます。
美しい人の冷遇期間のカードは、当初７年から１０年前後に伸びた理由を
考慮しても執着し過ぎでしょう。
６枚目のカード
ソードの１０の逆位置
６枚目のカードは、ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在
だと思っている組織は、本音部分を表しています。
美しい人の事件を厄介な問題として認識する事態になっている(ソードの
１０の逆位置)と読むことが出来ますが、このソードの１０の逆位置は、
組織ではなく、ムショとオファー相手に話を持ち掛けた個人だと読んだ
方がカード全体が、これまでの流れと繋がってきます。
ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織
としては、美しい人の事件について、後手の処理になったという事に
なります。
７枚目のカード
カップのナイトの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織は、
ムショよりも上位であっても、表面上は、オファー相手に対しては、
それなりに良い顔をしなくてはならない(カップのナイトの逆位置)
と読むと、全てのカードのバランスが取れてくる事になります。
美しい人の内蔵に関するカードを、事件から２年くらいの間に複数回
上げたと思いますが、それは、オファー相手には、まずい内容がある
のかも知れませんし、そうでなければ、オファー相手若しくは、
オファー相手の人間関係経由で漏れる可能性があるのかも知れません。
ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織の
内部から、美しい人が亡くなった時の身体の状態が漏れたのが、本当で
あれば、ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている
組織内で、ムショやオファー相手と関わった個人は、漏れないようにする
ために、かなりの費用がかかるのかも知れません。
その費用は、どこから捻出されるのか？
ムショは、多額の収入になるはずなのに一切宣伝しないのは、何故か？
その一方で、ここ最近、オファー相手のカードを読んできましたが、
それらの内容が、発生し許容されているのは、何故か？
ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと思っている組織の
問題というよりも、ある個人の過剰な野心的欲望(カップのナイトの逆位置)
と読むことが出来ます。
これは、3枚目のワンドのペイジの逆位置と通じる内容になります。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
いろいろと頂いたソードを元にして、３セット引いてみました。
読むのは、簡単ですが、アップするのは、手間なので、その一つだけを
上げていますが、ムショよりも上位(オファー相手よりも上位)の存在だと
思っている組織は、当然、君の悪い組織(三つ読んだセットの中の
カップの７の逆位置)と同業者に言われる組織です。
怪しいことにコミットメントするから、そうなるのでしょうが、取り敢えず、
繋がったのでは、ないでしょうか。
残りのセットもアップ可能な表現を使って上げていきたいと思います。