２０１７年に仕掛けたのか？２度目が２０２０年の誕生日か？
という問いですが、念のために、先ず
オファー相手のファミリーマンションは、美しい人を想定
してのことか？という問いで引いてみました。
取り敢えず、
１枚目のカード
カップの６の正位置
２枚目のカード
ソードのペイジの逆位置
３枚目のカード
悪魔の正位置
４枚目のカード
ワンドの２の正位置
５枚目のカード
ソードの４の正位置
６枚目のカード
ソードの６の正位置
７枚目のカード
力の逆位置
のカードセットで２０１７年のマンションの用意は、
美しい人の合意あったとオファー相手が思ったと
読むことが出来ます。
内縁なのか、正式なのかは、別にして、3枚目の悪魔の正位置
美しい人にとっては、どちらにしても支配的な関係性を
強いられたと読むことが出来ます。
１枚目のカード
ソードの５の正位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
1枚目の「５」ソードのカードと、このタロット占いの中心となる
2枚目の節制のカードを併せて読むと、オファー相手が
出していた要求をオファー相手が何とか、引っ込めてくれた
と読むことが出来ます。
つまりソードの５の正位置という一方的な主張が、2枚目の
節制のカードのデザインの女神(天使)が持つ上にある壺だと
読むことが出来ます。
これが１セット目のカードでもあります。
２枚目のカード
節制の正位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
2枚目の節制のカードの正位置と3枚目の「４」ワンドのカードの
正位置を併せて読むと、オファー相手は、節制のカードのデザイン
の中身を受ける方の壺を確実に受け取るつもりだったと
読むことが出来ます。
もう、これは、ムショが勝手に、何年後(３０歳の誕生日)には、
必ず大丈夫ですから、みたいな約束みたいなことをしたと読むこと
が出来ます。
イマジネーション的には、ミュージカルに力を入れたいから
待って欲しいみたいな理由を、ムショ側が付けたのかも知れません。
ここの理由については、もっと他のソードがあれば、言語化が
深くなります。
言い方を変えれば、それを反故にした時点で、２度もオファー相手を
裏切れない(病院を裏切れない)から、美しい人には、消えてもらう
しかなかったということでしょう。
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３枚目のカード
ワンドの４の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
完全な結果を出す(ワンドの4の正位置)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、３０歳の誕生日に美しい人が承諾したと
読むことが出来ます。
もちろん、これは、美しい人ではなく、ムショ側がオファー相手に
そう伝えただけであって美しい人は、断ったでしょう。
だからこそ前年の12月には、公開消滅のキャスティングに入り、
美しい人を何とか説得出来た場合と最終的に無理だった場合を
想定して、ナイトダイバーと同時進行したと読むことが出来ます。
ラバーズアイ・・・端折って言えば、愛していると無理矢理
言わせたようなものです。
４枚目のカード
塔の正位置
４枚目は、対策カードになります。
美しい人に亡くなってもらうしかない(塔の正位置)と読むことが
出来ます。
これがこのまま対策内容になります。
２度目は、美しい人に断る選択肢は、なかったということでしょう。
５枚目のカード
皇帝の逆位置
５枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。
美しい人に愛されていないのでは？(皇帝の逆位置)という疑念？
不安、それとも単純に結婚出来ないのか？と悩んだだけ？
何らかの不安、疑念がよぎった(皇帝の逆位置)と読むことが
出来ます。
６枚目のカード
コインの６の正位置
６枚目のカードは、ムショの本音部分を表しています。
美しい人への仕打ち(公開消滅の一連のガスライティング)は、
当然のこと(平等に分配されるコインの６の正位置)という
ことでしょう。
７枚目のカード
ワンドのクイーンの正位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
ムショは、計画通りに美しい人の最後を決断した(ワンドのクイーンの
正位置)っと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
今回の解説では、省きますが、これまでに読んだ美しい人の
臓器に関するカード等は、オファー相手の何らかの補償みたい
なものとも関係性があるかも知れません。
遺品以外の部分という意味です。
何らかのソード次第では、繋がってくるかも知れません。