第12ハウスの月と社会的地位と汚職

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第12ハウスの月の特殊性は、現代社会への適応

という観点から、考えると、不平等だと思うほど

脆弱で頼り無さ過ぎるので、第12ハウスの月だけ

カテゴリー分けをしています。

現世的な存在する力は、自分を中心に置いて

周縁を遠ざけることで産み出されていますが、

第12ハウスの月は、周縁を維持する力が

ありません。

それどころか、自然のままにしておくと

腐ってなくなっていきます。

ですから、第12ハウスの月の人は、幼い頃

霊的な体験をすることが多い傾向があります。

幼少期は、月を守る壁が弱い上に、更に

第12ハウスの月特有の腐敗する輪郭から

簡単に霊的なものが侵入して感知して

しまうのです。

これは、大人になっても他人の気持ちの波動を

拾い易い資質として残ります。

このように穴だらけの第12ハウスの月が

世の中で生きていくためには、奉仕の精神は

欠かせません。

逆らうよりも飲み込まれてしまって、

憑依された状態になるのです。

人形劇の人形が操られ始めると、まるで

生きているように生き生きとし出すのと

同じ状態です。

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第12ハウスの月は、何に憑依されるか、

これがポイントです。

第1ハウスの月も、周囲の人間関係から受ける

影響は強いのですが、第12ハウスの月は、

霊的なレベルから影響を受けてしまうので

その豹変振りは、比較になりません。

違う人物になれるのです。

何に憑依されるかに寄りますが、完全に

自分を喪失して違う力が宿るので

選択する対象は慎重に選ばないと、やがて

自分本体が食い尽くされてしまいます。

第12ハウスの月のこのような性質は

高い地位についても、防御することは

出来ません。

脆弱性を露呈して恥を掻くことが多いものですが、

再生するとしたら、高い地位を利用して

より強大な存在に憑依されることで

傍若無人な力を行使することが出来ます。

しかし、このような憑依は最終的には

身を滅ぼすことになります。

広義の意味での汚職に繋がり易いからです。

第12ハウスの月の正しい守り方は、

明確な自我を持つ人を公私共に側に

置くことです。

力関係によっては、自分の方が相手に

近づくことになりますが、どのような人に

近づくかは、自分で判断すべきです。

それが出来ないのであれば、半ば憑依された

状態ということになります。

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