強烈な冥王星的快楽を安全に味わう方法

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他人に話せない本音と冥王星と言う記事で

さらっと第2ハウス、第5ハウス、第12ハウスの

冥王星が生み出す渇望について書きました。

12ハウス別記事にしようかと思いましたが、

まとめて書くと薄くなるので止めました。

冥王星は面白い天体です。

ハウス、サイン、度数、アスペクトを作る

天体等々様々なものが絡みあって渇望するものを

形成します。

手を出さない方が無難なものです。

イソップ物語の酸っぱいぶどうではありませんが、

適当な理由を付けて、嫌いだからいらないとか

悪口を言って近づかない方法を多くの人がとります。

手を伸ばそうとする人を親切そうに止めます。

手に入りそうになると引きずり降ろそうとします。

本当に手に入れてしまえば余程実力がなければ

かえって危険になります。

しかし見せびらかさなければ良いのです。

タイプによっては見せびらかしたい人もいますが、

それはとても危険な行為です。

それでもそれが気持ち良い人はやってしまいます。

そういうものです。

第10ハウスに冥王星がある人で会社員を止めたり、

そもそも最初から起業狙いでバイト生活を続けて

破産した人もけっこういます。

冥王星が見せようとするものに気が付く人は

そもそも日常生活をあまり見ていません。

太陽や月といったキャラクター本体に繋がる天体に

アスペクトがあればある程度は仕方がありませんが、

親の自殺に一緒に巻き込まれて身体に障害を

負ったような兄弟姉妹でも、それぞれの冥王星の

扉を開けようとする人しない人といった差が

生まれます。

これはある程度の傾向はありますが、絶対では

ないものです。

本人自身がどのようにそのような渇望を扱うか

自分自身で決断出来るものです。

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親の自殺に巻き込まれて身体の一部を失うような

経験を同時にしても正反対の結論を出ます。

二人の兄弟だからオポジションのような関係で

親の影響を引き取った表と裏という言い方も

出来ますが、やはりそれぞれの人間の人生は

セットで語れるほど軽いものではありません。

このようなことまで含めて冥王星は時折

やって来る試練程度に扱うのが無難です。

極端な結果を追いかけることが出来るだけの

能力はないからという理由で普通に暮らそうとする

自分を卑下することはまったくありません。

それでもその夢に安全に触れ続けたい場合は

アスペクトを作っている個人天体の方の価値を

扱い続けることです。

調子が良い時は冥王星的快楽を味わうことが出来ます。

それはいつか見た夢や幻のようなものです。

極端な影響や状態にとどまることは厳密な意味では

誰もが無理です。

感情の頂点はどんな人にもあります。

レベルが異なればいつでも凄い世界に住んでいる

ように見える人たちであっても、気持ちの

ピークは一時のことです。

個人天体側の方から淡々と量と質を積み重ねながら

渇望している感情を上手く引き込める時を

ただ待つだけです。

諦めずに毎日頑張っていれば、そのような感情を

味わえる確率はそれなりに高くなります。

自分なりにやり方が分かってくると止められなく

なるのが人間です。

最も効率的にコミットメント出来る方法は

誰も教えてくれません。

なぜなら第1ハウス(魂)と第2ハウス(DNA的才能)の

セットが人間ですから、道具としての身体は個別の

両親を通して先祖代々の積み重ねだからです。

魂という純粋な自分自身の都合だけで決まらない

どころか、実際の能力は身体に備わったものが

そのほとんどを決めます。

第2ハウスの海王星がもたらす霊感でさえ、

代をさかのぼれば、どちらかの親の家系が神主を

していたり、その廃業の理由が火山噴火と

いったようなものまであります。

第2ハウスという先祖代々積み重ねてきた影響が

どこかでふっと表れたりする部分があるので

個人的な運勢とスピリチュアルな部分は切り

離せませんし、第2ハウスに冥王星がなくても

何の天体がなくても支配星とかを含めて

無視出来ないハウスになります。

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