他人に話せない本音と冥王星

本気、本音で向き合おうとした時に、

あの人は冷たいとか、酷いとか思ったり

したら、自分が無意識に自分の冥王星的な

話題を語り始めていないか振り返ってみると

良いかも知れません。

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すべての人のホロスコープに等しく

様々な感受点があります。

それぞれの人によってその配置は

異なりますが、冥王星のあるハウスは

そこに何らかの深い問題があることを

示しています。

深い問題と言っても悪い意味ではありません。

例えば第2ハウスに冥王星があれば、

体質として何かしらの強い欲求を抱えている

ことを意味しています。

これをどのように満たすかが重要でしょう。

正論としては芸術のような表現を通すことでしか

昇華出来ない感情を抱えているということに

なりますが、自分に合った表現対象や方法、

技術を見付けることは大変な道のりです。

そのような渇きを何かの依存的な嗜好で

満たそうとする場合もあるでしょう。

冥王星はどちらに傾いても極端なことに

なりますから、ほどほどということには出来ずに

その選択によって人格まで変わります。

豹変するという表現があります。

あの人は変わってしまったというような

ニュアンスです。

これは冥王星に根差した価値観で起こります。

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本人自身の中では同じものが蠢ている

だけなのですが、第三者から見たら人が

変わってしまったように感じられて人間関係も

変わっていきます。

第12ハウスに冥王星があると他人には

理解されない主張を抱えてしまいます。

ほとんどの場合はその本音は何かの建前に

隠されます。

意図して隠蔽するのではなく第12ハウス的

特異な感覚は表立って語ろうとしても

儚く消えていくからです。

この世で主張するために憑りつくもの、

一体化する何かを見付けて表側について

語りながら、特殊な感情を訴えます。

ハウス別で深いところに抱えているものは

異なりますが、一度冥王星の声を聞いて

しまったら徹底的に付き合うしかありません。

普通に生きていたかったらとにかく

無視することです。

しかし、一度も気付いてしまったら

無視は無理です。

自分に合った理解者を求めて探し続けたり

この世にあるはずもないような価値に憧れて

満たされない日々を送るかも知れません。

欲しいものを理解していても手が届かない

かも知れません。

第5ハウスに冥王星があると叶わない相手に

恋をするかも知れません。

冥王星を軸にすると同じような傷を持った

人と恋仲になる傾向があります。

それはそれで大変です。

しかし自分の中の深い情動に気が付くのも

運命みたいなものです。

受けて立つことで良い方向に冥王星の力が

働くようになります。

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