第1ハウス冥王星と安倍晋三さん

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現在、日本国の内閣総理大臣である安倍晋三さんは、

第1ハウスに冥王星がある人で一番露出が

多いかも知れません。

しかも様々な角度から語られる存在です。

そのような情報を通して考えると、第1ハウスに

冥王星がある人が最も満足する立場にいるという

意味で第1ハウス冥王星を持つタイプの人を理解

するのに安倍晋三さんほど最適な人はいないでしょう。

第1ハウスは生まれ持った性質を表す部分で

そこが最大限に発揮されますから、自分が

どのように望んでいるかが重要であって

客観的な状況は気にしません。

安倍晋三さんは平気で嘘を付くという人がいますが、

意識してやっていることではなく気が変わった

だけであって本人の中では何も矛盾はありません。

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第1ハウスは誰であっても生きていくための姿勢

ですから、そこに嘘も本当もないのです。

立場というものや記憶というものがあるのでは?

と思う人もいるかも知れませんが、そのようなものは

冥王星的パワーが押し切らせてしまいます。

そのようなことに関して安倍晋三さんは様々な

行状が言われていますが、第1ハウスに冥王星がある

ということはそういうことですから、占星術的には

驚くに値しないでしょう。

問題なのは、第1ハウス冥王星を完全に発揮しようと

しても誰もが内閣総理大臣や大きな組織のトップに

なれるわけではありませんから、それぞれの社会的地位が

個人的には問題になるはずです。

暴力性を如何に洗練されたスタイルやシステム化

出来るかが第1ハウス冥王星の生かし方の

ポイントになります。

第1ハウス冥王星を本能のままに発揮すれば

犯罪になると言っても過言ではありません。

冥王星的な徹底的な言動をある程度隠さなければ

社会に適応出来なくなります。

善きにしろ悪しきにしろ第1ハウスに冥王星が

あると自分を完全に開放してしまうので

発展性自体は高いものがありますが、これだけでは

あくまでも個人的な範疇になります。

安倍晋三さんは横の繋がりを作ることに

秀でたホロスコープです。

第1ハウス冥王星の成功例としてとても素晴らしい

存在です。

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