第12ハウス ステリウムを読む時の3つのポイント

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「12ハウス ステリウム」で検索されていたので

書いています。

第12ハウスに関しては、大切なハウスなので

多目に書いているつもりでしたが、「12ハウス

ステリウム」で検索しても何も上がって来ません。

どこかに色々書いていますが、どこに書いたか

思い出せないので重要なポイントに絞って

書いてみます。

その1、

ステリウムは全ての天体がコンジャンクションで

オーバーロードはそのサイン(星座)に収まっていれば

良いのですが、同じ第12ハウスに天体が集中

していたとしても、ステリウムになると特定の

サイン(星座)の意味がかなり強くなります。

先ずはこれが一つの特徴になります。

それはオーバーロードも同じでは?と思われるかも

知れませんが、ステリウムは3つ以上のコンジャン

クションですから、公転周期が遠い天体から小さな

天体に向かってそのサイン(星座)の意味を深掘り

していくような感じになります。

分かり易い例えになるか自信がありませんが、

最も適切と思えるものは顕微鏡です。

仮に3つの天体のステリウムとした場合、そのサイン

(星座)のある部分を細かく見るために3枚のレンズを

使っている顕微鏡ということになります。

一番公転周期が長い天体が「自分の目」です。

接眼レンズ(覗くところ)は次に公転周期が長いところ。

観察したい対象に一番近いレンズは一番小さな天体です。

ステリウムはコンジャンクションなので、一定の

オーブの範囲に収まっています。

つまりあるサイン(星座)のその一定の範囲を細かく

用いることになります。

今、細かく用いるという表現を使用しましたが、

実は「用いる」という部分はサイン(星座)によって

変わります。

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ステリウムを顕微鏡で例えたので、ステリウムのサイン

(星座)を乙女座とすると細かく「観察する」という

働きを持つことになります。

例えによっては分析するでも良いでしょう。

このようにステリウムはサイン(星座)の意味が強調

されるので何のサイン(星座)のステリウムなのかで

かなり内容が変化します。

その2、

もう一つステリウムを特徴付けるのは天体の

組み合わせです。

肉眼が近視で斜視持ちの視力が裸眼0、1とします。

接眼レンズは50倍。

対物レンズは100倍。

とても適当な条件を書きましたが、観察者、顕微鏡の

レンズの性能によって見え方が違うのは想像出来ます。

それぞれを上から乙女座の火星、金星、水星の

コンビネーションのステリウムとしましょう。

そうするとある種(度数)のファッションに関して

顕微鏡で観察するかのように分析力を発揮する

人ということになります。

その3、

「1」、「2」で説明したステリウムが第12ハウスに

あるわけですから、そのような資質が隠れている

ことになります。

そしてこのような資質が芽を出すのは、それぞれの

天体のソーラーアークがアセンダントを通過する

時の体験です。

第12ハウスにあるステリウムがあると

天体の組み合わせによってもかなり差は

ありますが、幼少期に一般的ではない資質を

作る体験をする可能性があります。

自覚されないだけでそのような体験をする

ものとして理解した方が正確でしょう。

これが第12ハウスが危険と言われる理由です。

危険度はステリウムがアセンダントに近ければ

近いほど増します。

その代わりにセンスは特異なものになるでしょう。

この体験がどのような性質のものだったかで

ファッションに対する感じ方や取り組み方、

自分の中の位置づけ等が決まっていきます。

第12ハウスの乙女座なので、お気に入りの

ファッションに対して自分の分身のように感じる

かも知れません。

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