心の空白を使って人生を豊かにする方法

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今回の記事は、幸運術の根幹とも言える要素です。

一般的な占星術のテキストを読んで、こんなアスペクトは

嫌だとか、このハウスにこの天体があるなんて嫌だな

という部分こそが、その人を豊かにしてくれる要素になります。

客観的という言葉は、意味があるような無いところがあって

自分自身がある部分を嫌だと感じたり、ましてや距離すれば

そこに大なり小なり空白部分が生じます。

それは太陽星座や月星座との関係(価値観や感じ方)で決まる

相対的なものもあれば、ノード軸とのスクエアのように

誰のホロスコープでも空白部分になる場合もあります。

ノード軸の場合は、ノード(ヘッドとテイル)の性質上

全てのアスペクトを考慮します。

「三浦春馬さんノード軸」のカテゴリーに例があります。

三浦春馬さんの空白部分に忍び込んだ何か(タロット占い)

という記事の1枚目のカードで出た「ソードの10の逆位置」の

解説で「三浦春馬さんは、自分自身の空白部分にエネルギーを

満たしたことに関して執着心を持たないことの価値を

どこかで悟ったからこそノード軸と冥王星のスクエアを

味方に付けて多くの人に慕われる存在になりました。」

と書きました。

ノード軸は、過去世の解釈が絡むような感受点を繋ぐ

ものであり、スクエアになる天体がコンビネーション

することで出来上がる精神的な空白部分は、とても

深いものがあります。

もっとも深いものが冥王星のスクエアです。

過去世から繋がる精神の空白部分を現世だけの努力で

埋めるのは不可能です。

三浦春馬さんの場合は、ドラゴテイルと月がコンジャン

クションしているので余計に大変です。

ドラゴンテイルと冥王星はスクエアなので、当然、月と

冥王星もスクエアになります。

日常で普通に生きるための月が冥王星が引き裂かれる

ことで出来る状態もノード軸ほどではありませんが、

現実的には、かなりの心理的空白部分を作ります。

このような空白は、幸福になるための単なるお荷物に

過ぎないのかと言うとそんなことはありません。

どんな感受点も幸運術に使えます。

三浦春馬さんは、ノード軸と冥王星のスクエアという

恐ろしく深い空白部分を抱えていたからこそ

どこかある時点でこの空白部分の使い方に気が付いた

のだと思います。

ちなみに元イチロー選手こと鈴木一郎さんも

このアスペクトを持っています。

空白部分が深ければ深いほどエネルギーを全力で注ぎ込んだ後に

その結果や効果を気にしたらいけません。

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しかし多くの場合は、何故、こんなに頑張っているのに

評価してくれないのだろうと考えたり、空白のままでは

苦しくてエネルギーを注がずにはいられないからこそ

エネルギーを注いだ対象に執着心を持ってしまいます。

その対象が恋愛であればなおさらです。

太陽星座との組み合わせによっては、一人の人や

一つのことに捉われてしまう自分自身が怖くて

逆に強迫的に広く浅く振る舞うことが多くなる場合もあります。

程度の差はかなり大きいですが、ほとんどの人に大なり小なり

空白部分となるポイントはあります。

人は、空白に耐えられません。

必ず埋めたくなります。

埋めることは正解ですが、埋めっ放しでは駄目です。

必死になって埋めたのだからそれで救われたいのが人情ですが、

このような状態を表す天体や感受点が作り出すポイントは、

エネルギーを溜めたら忘れることで放出することが正しいのです。

エネルギーの蓄積と放出のタイミングが自分らしくなればなるほど

その人を豊かにします。

苦しいけれども頑張っていた時は良かったと振り返る経験を

したことがある人もいると思います。

心の空白部分を満たせる能力を見つけた時(必ず持ってます)

能力を使いこなせるようになったとき、それが苦しい努力な

だけでなく楽しみに変わって来た時、人はどんどん豊かに

なっていきます。

ここで言う豊かさは、金銭や物質という使用範囲の限られた

ものではなく、その人にとって必要とするものが適切な

タイミングで与えられる我を手放せる豊かさ、人生の対する

信頼感、必要な人間関係、パートナーと言った様々な

豊かさです。

そもそもの問題ですが、真に人生が豊かになるのは

心の空白部分が呼吸をするからです。

どんなに恵まれて見える人も心の空白部分を放置したまま

心穏やかに生きることは不可能です。

資産や能力、社会的な地位や容貌に違いがあっても

心を満たすことで初めて幸せを感じられるのは皆一緒です。

ホロスコープを通して観察されるような空白部分は、

その人にとって経済的豊かさや精神の充足のための単なる

皮袋ではなく神様が立ち寄る場所です。

新月満月と言った月の満ち欠けのリズムで願いが叶っていくように

心の空白部分をエネルギーで満たしたり抜けたりするサイクルで

人は豊かになっていきます。

呼吸は、吐かないと吸えません。

心の空白部分を出入りするエネルギーは、生命のエネルギーです。

その人がホロスコープ全体を使って生み出すエネルギーです。

第2ハウスを通れば収入や能力になって自分の価値が

高まったように感じます。

第5ハウスを通過すれば恋愛がしたくなります。

第10ハウスを通過すれな社会的な地位が高まるでしょう。

第12ハウスを通過すれば精神世界の拡充が起こるでしょう。

第1ハウスを通過すれば生命エネルギーや本能が強くなります。

全てのハウスで何らかのスピリチュアルなエネルギーが

高まります。

心の空白部分を味方に付けて下さい。

そこはその人にとって神様(遣い)が訪ねて来る場所です。

これは比喩ではありません。

私たちが創り出すエネルギーは、神様への捧げものです。

最近では神棚の無い家がほとんどでしょう。

その是非はともかく本当のの神棚は、その人の中にあります。

それを感じるために外側に神という言葉が乱発されている

のかも知れません。

神様にエネルギーを頂いてもらったら(捧げたら)、

神様(適切な幸運)の次の訪問に備えて

また少しずつエネルギーを溜めていきます。

そのエネルギーと本当に必要なものをちゃんと交換してくれます。

第12ハウスにある天体や感受点は、空白部分になります。

アスペクトだけではないのでホロスコープを通して心の空白部分を

読み取るには、少し知識が必要です。

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