本格的に三浦春馬さんの亡くなった日について確信が
持てなくなっています。
三浦春馬さんの月命日には、タロット占いをしていますが
何となく違和感があって感じるものがあった時点で
タロットカードを引いて１８日に入ってからカードを
開けるという形でやってきました。
つまりタロットカード自体は毎月１７日に引いていました。
自分自身でタロットカードを引くと分かりますが、何かしら
衝動みたいなものを感じないのに義務感で引いても
何のための占いなのか感覚的にさっぱり分かりません。
一応三浦春馬さんは、１８日に亡くなったという前提が
あるので、そのままカードを広げたまま伏せているのです。
亡くなった正確な時間が分かれば、それが三浦春馬さんが
あの世に生まれた時のホロスコープになりますし、そこから
メッセージらしきものを考えることも出来るでしょう。
分からないまま考えた時に一日違いで動かないドラゴンヘッドを
比べると１９９０年の４月５日のドラゴンヘッドは、サビアン度数
水瓶座１５度です。
サビアン名は、「フェンスの上にとまっている二羽のラブバード」です。
三浦春馬さんのように人になりたいと思わせる正しさは、この水瓶座
１５度のサビアン度数が持つ優れた視点からもたらされる考え方を
三浦春馬さんが実践(アセンダント射手座や太陽牡羊座、月獅子座)
されていたからです。
火のサイン(星座)は、実行力を大切にします。
そうやって確認します。
２０２０年の７月１７日でも１８日でもドラゴンヘッドは、
サビアン度数双子座２９度です。
サビアン名は、「春の最初の百舌鳥」です。
この度数は、個人的な能力の探求よりも多く人が感じていることを
キャッチして表現しようとする度数です。
それは、孤立することのリスクを回避するためですが双子座
ですから個人としての才能にも無関心ではいられません。
今世のドラゴンヘッドであるサビアン度数水瓶座１５度と
共通して言えることは、理由は、異なりますが多くの人が
魅力を感じる存在であるということです。
ドラゴンヘッドだけで判断することは危険ですが生前の
三浦春馬さんの延長を考えると天国でも芸能活動のようなことに
取り組んでいる可能性があります。
もし孤立を恐れる気持ちがこの世でのトラウマの反映だと
したらあまりにも気の毒なことですが、一応ドラゴンヘッドは、
ポジティブな意味で取り組むべきことです。
もちろん苦手意識として考えられることでもありますが、
望まない死であればトラウマとして残る場合もあります。
もちろん、それはこの世の話であってあの世でどうなっているのかは、
分かりません。
あくまでも亡くなった日を通して様々なことを見直しているだけです。
ただ三浦春馬さんの亡くなった翌週末にバイクの納車予定だった
そうです。
私自身も二輪免許を持っていて納車を何回か経験しましたが、
一番ワクワク、ドキドキする瞬間の一つです。
とても自ら死を選ぶような精神状態とは、思えないのです。
少なくとも楽しみ過ぎて死から遠い気分で納車予定日を待つわけです。
可愛い女の子が後ろに乗せてと言ってくれても何となく乗せたくない
ようなバイクは、自動車よりも趣味性、精神的なウエイトが高くて
純粋な気持ち(素直にカッコイイと感じる何か)を託すちょっとした
聖域みたいな気分を抱くこともあります。
道具ではなく憧れで選ぶことが多いのです。
三浦春馬さんであれば最初の一台でも心から所有したいと思える
バイクを購入出来るでしょうから、それを迎えずして亡くなるなんて
想像し難いです。