三浦春馬さんの魂のレベルと「今の美しい人のソードのクイーン(光)」への伝言

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三浦春馬さんを呼んだのは、神様だったのだろうか

という記事に対して

「よくがんばった。帰っておいで」ということでしょうか?

というコメントを頂きました。

その前日の対話を考慮すると、そのように思えたので

「確かに帰っておいでという呼びかけかも知れません。」と

返信させて頂きました。

一周忌が過ぎてしばらくしてからイマジネーションが

それまでよりも途切れる感じがあり、まとまったものとして

塊が来るような感じがなくなっています。

それまではかなり圧縮されたイマジネーションの一部分を

言葉に置き換える感じでしたが、最近は微弱なイマジネーションを

ぎりぎりで言葉にしている感じです。

三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話は、一周忌に向けての

約90日程度の予定でしたから、やり終えたので止めても

良いかと思いましたが対話し易い環境がやっと出来たからこそ

微弱で不安定なイマジネーションになってもカードを引けています。

霊感について何回か書きましたが、霊感は強制的なインタビューでは

なく、一般的な対話と同じです。

しかもそれは、直接的なものではなく、いくつかの中継基地となる

ような存在が介在するものです。

そのような存在に変動があったのかも知れませんし、こちらが

地上的なことに意識が向かい過ぎているのかも知れません。

そのような中で昨日頂いたコメントは、とても助かりました。

何か感じたら直ぐにカードを並べて保存出来るように春馬さんの

専用テーブルを用意しているのですが、カードを開くと

今回の大アルカナは、力と節制のカードでした。

ご自分でタロットをされる方は、直ぐにピンと来ると思いますが

これは、三浦春馬さんが知行合一されたレベルの人であったことを

伝えてきています。

この並びを見た時に一昨日、昨日、と繋がる流れが見えました。

確かに中継してくれる存在の並びやメンバーに変更が

あったのかも知れませんが、それはネガティブなことではなく

三浦春馬さんの現在の心境や環境が何かしら変化したのだと思います。

今までしっかりとしたイマジネーションが得られていたのに

それが得られないとネガティブに捉えるのは、地上的エゴです。

一周忌までの90日間のスピリチュアルな対話に入る前は、

コンスタントに対話出来るスピリチュアルな環境は、

ありませんでしたが、言い方を変えれば、それまでの

取り組みがあったからこそ全部で100日ちょっと濃密な

スピリチュアルな対話を行うことが出来ました。

この世のことではないのであの世でどのような変化が

起こっているのか知る由もないですが、またそれに対応出来る

調整をこちらでコツコツと行っていくしかないのです。

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1枚目のカード

コインの5の逆位置

コインの5の逆位置ですから霊界で何らかの援助が

失われたのかも知れません。

しかしあの世のことですからそれが善いことなのか

悪いことなのか分かりませんし、三浦春馬さん自身が

それまでの援助が不要になったことで放棄した

可能性もあります。

2枚目のカード

力の正位置

1枚目のカードで三浦春馬さんの意思を考慮した

理由は、この2枚目の力の正位置にあります。

亡くなってからの1年間が経過したしたことで

意識的に変えていこうとしている可能性を示しています。

若しくは、三浦春馬さんに対して指導するような立場である

スピリチュアルな存在の勧めかも知れません。

3枚目のカード

コインの3の逆位置

2枚目のカードの理由は、これまで通りであれば

三浦春馬さんの思いがなかなか形になっていかないから

かも知れません。

4枚目のカード

節制の逆位置

それは、このままでは三浦春馬さんの意図することが

地上に浸透していかないからかも知れません。

それとも三浦春馬さんがより自分らしくなるための

向上心のためかも知れません。

もっと理想的な自分自身になりたいという思いとも

読めます。

5枚目のカード

コインの6の正位置

4枚目のカードがどちらの意味にしろコインの6の正位置

ですから、まるで恋人のカードのように具体的な内容(コイン)を

受け取る相手がいます。

4枚目の節制のカードを真っ直ぐに解釈すると自己生殖ですから

三浦春馬さん自身の問題ですが、それを受ける相手がいる

ということです。

だとすればそれは、絶対に

「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」では、

ありません。

春友さんたちや「今の美しい人のソードのクイーン(光)」や

「今の美しい人のソードのナイト(光)」です。

何故なら母親や継父も受け取ってくれそうにないからです。

6枚目のカード

ワンドの4の正位置

まさしくこれまでの動きを止めてより素晴らしい

精神に繋がっていく必要性を示しています。

それは、地上的には、より大きなエネルギーを

引き出すためであり、より素晴らしい視点を得るためです。

もしかしたら「今の美しい人のソードのクイーン(光)」が

少しばかり苦戦しているのかも知れません。

疲れているのかも知れません。

7枚目のカード

ソードの9の正位置

まとめの7枚目がソードの9の正位置ですから、

間違いないでしょう。

思考をもっと明確にするべきであるという三浦春馬さんの

メッセージです。

もちろん、知行合一の三浦春馬さんですから自分自身にも

言っている部分もあるでしょう。

感想

久しぶりにかっちりと受け取れました。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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