太陽と月を通して知る鬱の秘密、自分だけの元気の方程式

太陽と月のアスペクトの組み合わせは多いので

今回は、満月生まれを例に書いています。

記事タイトルに悩みましたが満月生まれの人とは

ネイタルのホロスコープの太陽と月がオポジション

(180度)になる人です。

このような人は、ある意味自分自身がきちんと表現

され切った状態で生まれてきていますから、自分自身の

ことをしっかりと見ることが出来ます。

当然と言えば当然ですが、そのような理解は様々な

社会的なメリットをもたらします。

朔望月の満月と同じでピークに到達しているからです。

しかしピークに在るということは、それを受け入れるしか

ないことも同時に表しています。

ピークなのに何かしら納得出来ない心理状態を抱えていると

何かを生み出すはずの満月がそう在りたいという願望に

実体(自分自身)が飲み込まれてしまいます。

このような状態になると現実の自分自身が前に進まなくなります。

生み出すのではなくイマジネーションに捕獲されてしまうからです。

このイマジネーションの世界は、心の傷を入り口にしています。

何らかの痛みと共に少しずつ深く入っていくことになりますが

どこにも出口はありません。

このイマジネーションの世界もどこまでも広がっているからです。

そんなことを言っても実際に自分は、身体を持って生きていると

思われると思います。

確かにその通りです。

痛みもあれば血も流れます。

このイマジネーションの世界は、本来であれば前に進むはずの世界の

裏側の世界なのです。

皮膚のような薄い皮の表と裏みたいな感じです。

良いなと思う人に現実にアプローチしているように思っていても

皮膚のような薄皮を通して眺めたり声をかけているような状況です。

人によってはガラスと表現する場合もあります。

現実と自分自身の感覚にリアルに触れられない薄い何かがあって

何もかもダイレクトに触れられないのです。

実はこのような心理状態、心理的立ち位置はネイタルのホロスコープの

海王星の配置やトランジットの海王星の影響でも起きることがあります。

言い方を変えれば何らかの拍子で自分自身のイマジネーションの世界の

内側に入ってしまうことで身体としての自分自身にエネルギーが

届きに難くなります。

そうなると心の安定に必要なだけのエネルギーを気持ちの器

(ホロスコープ上では月)にエネルギーを流すことが出来なくなります。

ちなみに月に流れるエネルギーは、蓄積させもいけません。

源泉かけ流しであることが必要です。

この場合の源泉は、冥王星を筆頭に月よりも遠いところから

流れ入って来るもの全てです。

ですから場合によってはオーバーフローすることもあります。

オーバーフローしなくてもかけ流しですから流れたものは

今度は自分自身の意志で返していかないと月が常に溢れた状態になり

綺麗な水も汚い水も混ざることになります。

水は感情です。

太陽と月のアスペクト(太陽と月の度数)の意味をきちんと拾えれば

自分だけの元気の方程式を作ることが出来ます。

全ての全てはホロスコープ全体になりますし最終的な落とし所は

土星ですが、元気を作り出すのは太陽と月です。

是非、サイン(星座)の組み合わせだけではなく度数の意味を

拾ってみて下さい。

満月はオポジションで新月生まれはコンジャンクションですが

その間の全てに意味があります。

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