著名人でもないのに、離婚前の親の名前がウィキペディアにあるのか

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三浦春馬さんのウィキペディアに著名人でもないのに

三浦春馬さんの母親が再婚された時の名前で記載されています。

現在、三浦春馬さんの母親は、再婚相手の方と離婚されていると

いう認識を多くの方が持っています。

そして多くの人が削除をお願いしているそうですが、今のところ

記載されたままです。

そのような不可思議な状態に対してカードを引いてみました。

1枚目のカード

悪魔の逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

悪魔のカードですから自分自身の望む状態を誰かに押し付けようと

していると読むことが出来ます。

このタロット占いの悪魔のカードは、逆位置ですから、何かしら

善悪の判断の基準が、善ではない方向に傾ぎがちなところがあります。

そのような意図で悪魔のカードが働いている可能性があると

読むことが出来ます。

2枚目のカード

ソードのクイーンの正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

奇妙なことに2枚目のカードは、ソードのクイーンの正位置です。

ですからこのツイートされている部分(笹本姓での両親の記載)は、

正義の行いという認識で行われています。

一般的な意味では、倫理的に引っかかるものがある(悪魔の逆位置)と

読めるのに正しい行い(ソードのクイーンの正位置)ですから、

普通に読んだら私的な制裁ということでしょうか。

3枚目のカード

節制の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカードの正しいことをしているという感覚も不思議ですが、

1枚目が悪魔のカードで時系列の最後が節制のカードです。

つまり大アルカナの流れが逆になっています。

節制のカードですから他人をコントロールすることを止めて

自己満足的なことに切り替えたと読むことが出来ます。

これがウィキペディアに記載するということでしょうか。

4枚目のカード

カップの2の正位置

4枚目は、何かしら他人をコントロールしようとした人が

自己満足的なことで済ませようとした人の対策カードになります。

カップの2のカードですから、このタロット占いの中心となる

2枚目のカードの正義の衝動の妥協点を見出すことと読むことが出来ます。

言い方を変えれば、このようなやり方で正義の心を満たした

ということでしょう。

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5枚目のカード

ワンドの8の逆位置

5枚目のカードは、誰かの本音部分を表しています。

誰の本音部分を表しているのか?

イマジネーション部分と併せて読むと2枚目のカードのソードのクイーンの

正位置の人だと読みました。

変なことを書きますが、1枚目の悪魔のカードとは、別人な気がします。

本来ならヘキサグラム展開ですから1枚目から3枚目のカードまで同じ

人物のはずですが、今回のタロット占いは、1枚目のカードは、命令をした人で

2枚目のカードが中心となるものですから実行した人と読みました。

1枚目のカードは、別の人の動機であり悪魔のカードのコントロールは

強いですから命令だったのでは?と読みました。

5枚目のカードの人の本音部分としては、気の進まない(ワンドの8の逆位置)

命令だったと読みました。

だからこそ3枚目のカードで自己満足的な手段に切り替えたのかも知れません。

4枚目の対策カードの妥協点を見出すことにも繋がっていきます。

6枚目のカード

ソードのキングの逆位置

6枚目のカードは、1枚目のカードで命令をした人の本音部分を表しています。

5枚目のカードの人にプレッシャーをかけたとのでしょうし、本音部分

としては、絶対に自分自身が正義だということでしょう。

ここで2枚目のソードのクイーンの正位置と繋がっていきます。

7枚目のカード

ソードの3の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

やはり5枚目のカードの命令をした人は、複数の人に自分自身の

正義を行わせて生産性を上げたと読むことが出来ます。

三浦春馬さんのウィキペディアへの笹本姓の記載は、それを実行した一人の

行いだと読みました。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

こんなカードが続きますが、死後も続くのは、何故でしょうか?

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