彼と彼女の物語

いつも、ありがとうございます。

やり取りを通して、私が彼や彼女の世界のことを何も

知らないに等しいと気づかれていると思います。

カードだけを読んで書いています。

そこにソードのクイーン(光)の言葉を被せていくとカードが

本当に良く理解出来るのです。

彼が亡くなった当初、引いたカードには、暗闇に横たわる何かが

既にはっきりと表れていました。

まだ闇の命名前でしたが、気持ち悪すぎて無視出来なくなりました。

カードを読めても意味が分からないので、いくつかの彼関連の言葉を

探すようになりましたが、如何せん、検索能力が皆無なので、

どうにもならないのです。

そんな中でソードのクイーン(光)を発見して、カードと合う

部分を拾って、そこを問いにして読むようになりました。

お陰様で彼の世界は、自律運動を始めました。

それからしばらくして、戦後付近から現代に続く非個人的な

イマジネーションをみました。

それが、彼や彼女たちを飲み込んでいった闇に横たわり呼吸をする

存在だったのです。

そして、その数ヶ月後に、ある人物が撃たれました。

その人物が本物かどうかは、別にして、世の中から、その人物は、

消されたのです。

彼も同じです。

ある日に世の中から消されましたが、少なくとも数日前には、

消されていたはずです。

彼は、最後まで従わなかったので、消されたのでしょう。

彼は、災いは、イマジネーション不足から起こると言及しています。

そんなことまで知り得る機会があったのかも気がかりです。

彼には、無駄に出来る時間は、もうありませんでした。

そんな限られた中で無意味な言葉を真面目に投稿しないと思うのです。

彼や彼女の建物は、幾重にも、中枢に関わっていた人間が絡んでいて

完全なブラックボックスになっています。

秘密裏に何でも出来るのです。

ソードのクイーン(光)は、答えます。

イマジネーション不足と彼が言っていた。

それはたぶん数秘術のことをいっているのかもしれません。

残した暗号を見れば、関連の本を読んでいたことが理解できます

暗号の読み解きは私には不可能でした

彼女の件は、近所の人の話を当時ネットで読んでいたら

広報されている時間帯と違うと言っている人がいました。

その通りなのだと思います。

時間帯は、もっと前なのでしょう。

彼と同じです。

数時間単位ではなく半日単位だったように記憶しています。

救急車が来た時間帯と警察が来た時間帯が明らかに違うと。

自らの場合は普通はほぼ同時にきます。

半日もしくは数時間のずれはありえません。

だから自らではないということです。

書きながら思い出しています。

彼女は、産休明けで仕事がなかったとの話が当時あり、何か

仕事無いかしらと声をかけていたともありました。

悲しいことに長年の補助も変えられていたとのこと。

引きはがしですね。

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