美しい人を完全に消した存在のお金の流れ

美しい人のお金の仕組みは日本版「闇の中で呼吸するように

上下運動している何か」にお金を届けるパイプでした。

日本版「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

大きな戦いの後、連綿とこの国で育って来たものであり、既に

あらゆる分野にその触手を伸ばしています。

それがあらゆる分野に通じるからこそ、美しい人は、どこかで

生きているのではないか?と思いたくなるくらい綺麗さっぱりと

跡形もなく消えてしまったのです。

気持ち悪い手と日本版「闇の中で呼吸するように上下運動

している何か」と繋がっていました。

日本版「闇の中で呼吸するように上下運動している何か」は、

今、システムを再構築しています。

美しい人たちが立て続けに亡くなった頃は、準備段階として

当然、忙しくやっていたのかも知れません。

そのために個々の気持ち悪い手からエネルギーを集めています。

美しい人の最後を考えると美しい人は、何らかのパイプを破壊

した可能性があります。

冷遇開始に関しては、何らかの教えとの関連があると結論

付けました。

教えと言っても、それは、看板のみの問題ですから、教えと

お金の中で、独特な何か(契約等)があるのでしょう。

教えも教えのために動くか、動かないかみたいな、どちらか

と言えば、組織に関することだと読むことが出来ます。

そして、教えも命より重いルールを適用していると読むことが

出来ます。

1枚目のカード

カップの10の正位置

1枚目のカードは、中心となる2枚目のカードの過去を

表しています。

カップの10の正位置ですから、かなり満足している

だけではなく、美しい人が亡くなった頃の強いエネルギーが

たかまっていて(カップの10の正位置)、更に、様々なことが

発展していった(このタロット占いの中心となる2枚目のワンド

の3の正位置)と読むことが出来ます。

何らかの願いが叶ったのでしょう(カップの10の正位置)。

2枚目のカード

ワンドの3の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となります。

エネルギーが高まり生産性が上がった結果、何らかの展望が

開けて来た(ワンドの3の正位置)と読むことが出来ます。

3枚目のカード

ソードの9の逆位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの未来を表しています。

本来であれば、展望が開かれた結果、自由に思想信条を

発信出来るようになるはずだったのですが、逆位置ですから、

ムショは、追い込まれていく(ソードの9の逆位置)と

読むことが出来ます。

4枚目のカード

コインの5の逆位置

4枚目のカードは、今回のタロット占いの対策カードに

なりますが不思議なことに1枚目のカードは、満足を感じて

いるのに、まだ不足を感じていてお金を稼ごうとしています。

もっと言えば稼いだはずなのにお金を失った可能性があります。

流れを通して読むと失ったというよりもどこかに指し出した

のかも知れません。

5枚目のカード

皇帝の逆位置

5枚目のカードは、お金を動かした側の本音部分を表しています。

皇帝の逆位置ですから、社会的な地位を失う可能性に怯えています。

6枚目のカード

ソードの7の正位置

6枚目のカードは、資金を動かすように指示した側の本音部分を

表しています。

もっともっとエネルギー(お金)が必要だと読めます。

7枚目のカード

ワンドの8の正位置

7枚目のカードは、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

明るみになれば驚くような動きが発生していること(ワンドの8)を

表しています。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

ほとんど読み直してみたカードですが、「どんな屋敷の裏にも竹藪が

あります。」これは、残せると思いました。

お金の問題が、第一にあって、その後に様々な現象が付いて来る

ということになりますっが、お金を産み出す仕組みには、寿命が

あって、適時入れ替えられます。

そのような仕組みが老朽化して、新たなお金の流れを立ち上げる

重要なタイミングと重なってしまったのも大きな要因かも知れません。

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