１枚目のカード
正義の逆位置
１枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を
表しています。
正義のカードは、特定の問題について慎重に比較検討する
ことを表しているカードですが、言い方を変えれば、それ
意外には、関心がないとも言えます。
何らかの限られた範囲に関して問題にしていると読むことが
出来ますし、それが今回のタロット占いの重要なポイントに
なります。
2枚目のソードのペイジのカードも何かについて警戒している
カードだと読むことが出来ます。
そして外部から誰かの意思が持ち込まれた結果(ワンドの１の
正位置)、1枚目の正義のカードでこだわっていたものが解消
されて自由になっていくと読むことが出来ます。
それは、１枚目の正義のカードの頃と比較すると危険な状態
とも言えます。
比較すべき特定の問題は、二つの何か？と力のカードの
カードデザインに沿って読むと左手の天秤でしょう。
そして右手には、剣があります。
天に向けば、正義であり、逆位置ですから、そうではない
と読んでみますが、もっと言えば、特定の誰かの利益のため
と言い方を変えることも出来ます。
竹内結子さんと言えば寄附でしょう。
お金です。
２枚目のカード
ソードのペイジの逆位置
２枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。
かなり利益を重視している(ソードのペイジの逆位置)と
読むことが出来ますし、もっと言えば、利益だけを求めている
(ソードのペイジの逆位置)と読むことも出来ます。
３枚目のカード
ワンドの１の正位置
３枚目のカードは、２枚目のカードの先の状態を表しています。
竹内結子さんが亡くなっているのにワンドの１の正位置(明るい
スタート)は、奇妙なカードですが、このカードが竹内結子さん
が、亡くなってしまう原因を作った側が主体になっていると
言う事を表しています。
1枚目のカード解説で「外部から誰かの意思が持ち込まれた結果
(ワンドの１の正位置)、1枚目の正義のカードでこだわっていた
ものが解消されて自由になっていくと読むことが出来ます。
それは、１枚目の正義のカードの頃と比較すると危険な状態
とも言えます。
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カードデザインに沿って読むと左手の天秤でしょう。
そして右手には、剣があります。
天に向けば、正義であり、逆位置ですから、そうではない
と読んでみますが、もっと言えば、特定の誰かの利益のため
と言い方を変えることも出来ます。」と書きましたが、この
ようなイメージとしてのお金は、odaのキックバックみたいな
性質と似ていると読みました。
はっきりと断っておきますが、別にodaに関するお金が絡んでいた
と言うことでは、絶対にありません。
あくまでもカードのイメージとして、例えて言えば、という
ことになります。
正しく使われるべきお金が何らかの理由で、誰かの利益として
利用されていたのかも知れません。
1枚目のカード解説の最後に、慎重に比較検討していた状態から
何らかの利益ために外部から意思が持ち込まれることで(3枚目の
ワンドの１の正位置)、竹内結子さんの亡くなる原因となった側は、
危険性が増す(他者に知られてはいけない)と読むことが出来ます。
言い方を変えれば、竹内結子さんは、それを知ってしまった
のかも知れません。
４枚目のカード
世界の逆位置
４枚目は、竹内結子さんが亡くなる原因を作った側の対策カード
になります。
完全に目的を達成するまで行うこと(世界の逆位置)と読むことが
出来ます。
５枚目のカード
カップのナイトの逆位置
５枚目のカードは、竹内結子さんの本音部分を表しています。
自分自身を傷付ける人、不利益を与える存在に関わりたくない
(カップのナイトの逆位置)と読むことが出来ます。
６枚目のカード
コインの２の逆位置
６枚目のカードは、竹内結子さんが亡くなる原因を作った側の
本音部分を表しています。
竹内結子さんたちの存在を邪魔に感じていた(コインの２の
逆位置)と読むことが出来ます。
７枚目のカード
ソードのキングの逆位置
７枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。
竹内結子さんが亡くなる原因を作った側が、竹内結子さんに
対して、戦略的にアプローチした結果、竹内結子さんが
亡くなったと読むことが出来ます。
今の美しい人のソードのクイーン(光)へ
「a」のカードを読んでいて、閃くことがあったので、思わず
カードを引いてみました。
他の人のカードも読んだのですが、お金の流れが、先ず第１
かも知れません。
まだまだ気になることがあります。
骨の有無のカードは、機会があれば、上げます。