「茶筒」に関するコラボレーションのカードを一応、読んで
みましたが、普通に気遣いされれば、自然の流れになっていく
と読むことが出来ます。
しかし、問題は、この気遣いの意図になります。
この気遣いは、三浦春馬さんのファンクラブが無くなっても、
それを上回る良い影響を得られる側が意図したものが、
三浦春馬さんに強く依頼したと読むことが出来ます。
依頼する性質のものですが、三浦春馬さんに、その意図を
伝えた相手の立場が三浦春馬さんよりも上であれば、命令に
近いものだったかも知れません。
三浦春馬さんは、意図を理解した上で、オファー相手に
普通に理解を求めたと読むことが出来ます。
理解を求めたことで、真相を知ったからこそ、「逃げる
ように」と、成宮寛貴さん経由で示したと読むことが出来ます。
このようなカード(茶筒の店とのコラボレーションのタロット
占い・コラボ相手は、三浦春馬さんでは、ありません)を、
通して読めることは、「三浦春馬さんのファンクラブが
無くなっても、それを上回る良い影響を得られる側」が意図
したことは、三浦春馬さんは、オファー相手を拒否していない
というサインをテレビ等を通して、三浦春馬さんに表現
させていたと読むことが出来ます。
それは、三浦春馬さんにとっては、仕事ですから、個人的な
仕事に対する好みは、あったとしても、「仕事だから」と
割り切って取り組むことが出来ます。
言い方を変えれば、折り合いを付けることが出来ていた
ということでしょう。
今回の茶筒の店とのコラボレーションのカードで、仮に問いの
立て方に誤りがあったとしても読めることがあるとすれば、
オファー相手に応じれば、休みが多くても収入は、多くもらえ、
良い仕事が得られると読むことが出来ます。
ブレイブ本広克行監督と三浦春馬さんがJUJUさんに上げた茶筒
のタロット占いで、ブレイブの本広克行監督についてカードで
読んだことも、サラッと触れましたが、三浦春馬さんに
オファーした相手が悪いのではなく、このようなオファーを、
仲介した、オファー側の今の仕組みを作った存在が遊ぶことが
好きだからと読むことが出来ます。
これは、別カードになります。
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ずっと、個別に読んで来た、mのカードが、ここで繋がって来た
ということでしょう。
三浦春馬さんにオファーした相手のカードが、一気に何もかも
繋げてくれていたのですが、蛇にしてもお笑いにしても劇団に
しても、全て、こちら側(こっちでも、あっちでも良い)の窓口
であり、あちら側にも、ある程度、窓口が必要になります。
それがmの背景と読むことが出来ました。
これで、更に繋がってきました。
窓口を経由するからこそ、mも、妹kも、過度に自由な恋愛を
望むことが出来たと読むことが出来ます。
それは、窓口に関する仕組みを知っているからだと読むことが
出来ます。
小さな窓口から、まるで裏金のように、何かが入ってくることで
自由度が増すと読むことが出来ます。
従う人たちは、コントロール不可能(業務不可能)ですし、何かが
一つでも明るみになれば、責任を負うことになりますから、もう
逃げるより他がないのかも知れません。
三浦春馬さんは、オファー相手と普通に会話をすることで、
三浦春馬さんにとってのこちら側だけではなく、あちら側の
窓口の仕組みにまで多少なりとも詳しくなってしまったと
読むことが出来ます。
これは、非常に良くなかったかも知れません。
オファー相手が望むものを三浦春馬さんは、演じていたのか？
というカードには、全てでは、ないけれども、多くは、と
読むことが出来ます。
mの親が、育ててきたシステムは、かなり機能しているのでしょう。
松本人志さんたちでは、ありませんが、それが普通になっている
のであれば、それほど罪の意識は、ないのかも知れませんし、
そもそも、あちら側の窓口と良い関係であるためにも、あちら側用の
三浦春馬さんが、亡くなった理由が優先されたのかも知れません。
もしかしたら、三浦春馬さんのような場合の事情は、あちら側は、
初めてでは、ないかも知れません。
今回のカードは、あちら側のかなり暗い側面をリアルに感じる
ものになってしまいました。
職員は、逃げ出してしまいたくなるでしょう。
個人的な欲への奉仕は、召使いの仕事であって・・・。