事務所が春馬さんから、もらった大事なものとミュージカル・ジョジョ中止のタロット占い

「彼(三浦春馬さん)から、もらった大事なものを、

〇〇〇ー〇の一人一人の心、そして会社の中心に

据え、しっかりと顔を上げ前進していく、そんな

決意であります。」

と言いましたが、それは、三浦春馬さんの遺品の数々を

意味しているのか?という問いでカードを読んでみました。

結果だけを読まれたい方は、ソードのクイーン(光)を

先に読んで下さい。

ミュージカル・ジョジョに関しては、

14時57分、全公演中止っぽくなっています。

振り返え公演もない?んでしょうか?

1枚目のカード

ワンドの3の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

1枚目の「3」ワンドのカードと2枚目の「1」ソードの1

のカードを併せて読むと、何かしら、作り上げたことで、

新しい物事がスタートしたと読むことが出来ます。

今回のタロット占いの問いだけを読まれた方は、作り上げ

られたものは、何なのか?と思われるかも知れません。

それは、オファー相手に関するカードを読んで頂けると

もしかしたら、分かるかも知れません。

三浦春馬さんが亡くなったことに関する現在までの儀式

のタロット占い関連のカードになります。

ワンドの3のカードが正位置ですから、「冒頭の言葉の

発言をした者」は、オファー相手と調和しながらも、自分自身

の目的を一切、譲ってはいない、諦めてはいないと読むこと

が出来ます。

2枚目のカード

ソードの1の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説で、新しい物事がスタートした(ソードの1

のカード)と読みましたが、逆位置になっています。

「冒頭の言葉の発言をした者」は、何かを、もしかしたら、

誰かに関する何かを、誰かを、壊してしまった(ソードの1の

逆位置)と読むことが出来ます。

今回のタロット占いの問いも実名タロットで行っていますから、

イマジネーション部分に関しては、割愛させて頂きます。

物を壊す、何かを壊す、人を壊すとは、言いませんが、これも

壊す(妥協出来ないソードの1の逆位置)と言語化しておきます。

だからこそ、三浦春馬さんが存命中に、デスマスクを作ったと

読むことが出来ます(これまでの関連のカードを繋いで言語化

しています)。

3枚目のカード

ワンドの8の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

「冒頭の言葉の発言をした者(周囲の人も含まれるでしょう)」は、

2枚目のカード解説で書いた壊してしまったもの(ソードの1の

逆位置)に対して、辛抱強く取り組んでいく(ワンドの8の正位置)

と読むことが出来ます。

2020年発の計画みたいなものは、2024年になった今年も

実行中だと読むことが出来ます。

4枚目のカード

運命の輪の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

運命の輪のカードが逆位置ですから、「冒頭の言葉の発言をした者

(周囲の人も含まれるでしょう)」は、資金繰りが大変だと、読む

ことが出来ます。

根本的な問題を解決することが対策内容になります。

例えば、ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険」2・6初日など

一部公演中止と報道がなされていますが、三浦春馬さんが主演で

あれば、このようなことには、ならなかったと別カードのセット

で読むことが出来ます。

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5枚目のカード

悪魔の逆位置

5枚目のカードは、オファー相手の本音部分を表しています。

「冒頭の言葉の発言をした者(周囲の人も含まれるでしょう)」

に対して、三浦春馬さんのことで、疑問を感じる点を抱え

出している(悪魔の逆位置)と読むことが出来ます。

一言で言えば、何となくなのか、本格的になのかは、別カード

になりますが、信じられない(悪魔の逆位置)と読むことが

出来ますが、オファー相手は、三浦春馬さんの死に関して、

何かしら、新しい気付きがあったのでしょうか?

それとも、mやmの妹たちを見ていて、もっとという気持ちが

芽生えてきたのでしょうか?それが何かを気づかせてしまった

のでしょうか?

6枚目のカード

ワンドの1の逆位置

6枚目のカードは、「冒頭の言葉の発言をした者(周囲の人も

含まれるでしょう)」の本音部分を表しています。

大雑把に読めば、2020年からの様々な取り組み(3枚目の

ワンドの8の正位置)に対して、何らかの理由で、焦っている

(ワンドの1の逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

ワンドの4の正位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

「冒頭の言葉の発言をした者(周囲の人も含まれるでしょう)」

にとっても、オファー相手にとっても、三浦春馬さんの件に

関しては、完璧だった(ワンドの4の正位置)と読むことが

出来ます。

言い方を変えれば、今の状態を維持する以上のことは、

あり得ません(ワンドの4の正位置)。

何かしら問題点があっても(2枚目のソードの1のカードが

逆位置)、今のままで発展していくしかない(7枚目のワンド

の4の正位置)と読むことが出来ます。

重要なポイントは、何かしら問題点があってもという部分に

なりますが、それが、「ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険」

2・6初日など一部公演中止 」を引き起こしていると読むこと

が出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

三浦春馬さんから、もらった大事なものは、三浦春馬さんの遺品

プラスアルファだと、リンクカードで読むことが出来ますが、

今回のタロット占いの問い真の問いは、別にあります。

それを読むために、「ミュージカル「ジョジョの奇妙な冒険」

の一部公演中止も必要な要素になりました。

5枚目の悪魔の逆位置は、新たなクラックかも知れません。

m等のカードと繋がっていくかも知れません。

ここ最近で、最も三浦春馬さんのイマジネーションをを

受け取った人?の中には、重要な問いが多くあります。

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