彼の身体の譲渡先のタロット占い

彼の遺骨は、分骨と言語化してきましたが、現在、母親と

オファー相手が持っている可能性があります。

彼が亡くなった年に、第2の母親と自負する女性が彼の

母親が全て持っていると主張するのは、本当か?という

カードを読んだことがありますが、簡単に言えば、それは、

事実とは、異なると読みました。

そのうちに、ある寺に納骨ということになりましたが、

それに関する問いに関しては、そこには、彼のものは、何も

ないと読むことが出来ました。

彼の真相とは、ずれていきますが、だとすれば、母親は、

無償で手放したのか?それとも無許可で、分骨されて

しまったのか?他にも様々な可能性が出て来るのですが、

重要なポイントとしては、火葬のタイミングが本当であれば、

彼が亡くなった直後、若しくは、恐ろしいことですが、

亡くなってしまう前から、彼の遺骨のことまで決まっていたと

読むことが出来ます。

彼がクローゼットの中で美しい首を不自然に伸ばして撮られて

いるカード等を併せて読むと、ますます謎が残るカードとも

言えます。

もっと言えば、襲撃ですが、彼の身体そのものの扱いが

決まっていたと読むことが出来ます。

心臓のイラストに、更に様々な創作が加えられたものの

彼のカードを読んだことがありますが、もしや?と思われるのは、

遺骨だけの約束では、なかったのでは?とも感じられないこと

もないからです。

もちろん、これは行き過ぎたカードの読み方であり(逆位置を

広げ過ぎた状態)、そもそも、予定外の死亡という読み方とは、

外れてしまいますが、連続不審「4」の亡くなることを

意図しているというカードと美しい人のカードが繋がっている

のであれば、亡くなる以前に、遺骨どころか、身体そのものに

ついて何らかの取り決めみたいなものがあったのでは?と

読むことも出来なくは、ないのです。

神田沙也加さんの遺骨を抱いて、神田正輝さんと松田聖子さんが、

記者会見をされたカードと比較すると、彼の遺骨のカードは、

恐ろしく曖昧なままです。

そもそも彼の遺体は、どこにあって、どこに運ばれたのか?

彼が亡くなった部屋のイマジネーションは、非常にリアルですが、

繋がり切れないカードは、この辺りに残るのかも知れません。

結末が明確ではないという意味では、彼だけかも知れません。

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