美しい人の母親が離婚し再婚した理由と結果のタロット占い

1枚目のカード

コインのナイトの逆位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を

表しています。

美しい人の母親は、何らかの主張を誰かにした(2枚目のワンドの

5の正位置)と読むことが出来ます。

カードは、様々な読み方が出来ますが、このタロット占いの中心

となる2枚目の「5」ワンドのカードと3枚目の皇帝のカードを

併せて読むと、母親が何らかの主張を行った結果、何らかの性質の

境界線に囲まれたエリアが出来たと読むことが出来ます。

あまり抽象的な解説が長くなっても、読み難くなるので、一気に

結論にいきますが、この境界線が作り出したエリアの中に美しい人は、

冷遇期間と言われるような日々を生きていたと言えますし、そして

それは、次第に、その性質を色濃くしながら、美しい人に迫り続け、

最終的に美しい人は、その中で亡くなったと読むことが出来ます

(これまで読んで来た美しい人のカードも含まれています)。

このように読んでいくと、1枚目のコインのナイトのカード(逆位置)

は、美しい人の母親が、最終的に美しい人が亡くなってしまうような

主張にエネルギーを与えた人物と読むことが出来ます。

エネルギーと書きましたが、そのような主張をさせるような状況を

作っていくための総合的な取り組みになります。

これは、別に美しい人の母親が一方的に何かを教え込まれたという

ニュアンスではなく、美しい人を芸能界に入れたり、元々美しい人の

母親が持つ資質や欲望みたいなものの上に接ぎ木をするような形で

ギフを通して美しい人の母親の考え(自己主張のワンドの5の正位置)

と読むことが出来ます。

先に書いてしまいましたが、このコインのペイジの逆位置は、ギフ

だと読むことが出来ます。

理由は、これまでのカードというだけではなく、このタロット占いの

中心となる2枚目のカードは、ワンドの5のカード(自己主張)ですから、

その中身を入れるもの(ワンドのカードの並びで言えば、「4」)に

該当するものが1枚目のカードになります。

1枚目のカードは、コインのペイジの逆位置ですから、得られる

利益に対して労力を出し渋る人物像になります。

そのような欲望が動機になるような感情を引き出し、考えを植え

付け、実際に、その方法を教えた人物像(コインのペイジの逆位置)

であり、このようなプロセスを、今まで、バラバラに読んでいましたが、

それらが繋がった状態(ワンドの5のカードの性質を支える)を作った

人物は、ギフと読むことが出来ます。

美しい人のタロット占いの消した側は、入れ子式ですから、ギフの

背後には、いくつかの存在があり、その一つは、ムショでしょうし、

ムショの背後にも入れ子式(ムカデとも言えます)で繋がっていきます。

2枚目のカード

ワンドの5の正位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

今までのカード全体も合わせて言語化すると、このワンドの5の

正位置の自己主張の内容は、美しい人を、「差し出す」ということ

だと読むことが出来ます。

結論をはっきりと書きますが、美しい人が亡くなってしまうことも

了承していると読んでいます。

これは、かなり意見が、分かれるところだと思いますが、沙也加さんや

竜兵さんや、渡辺裕之さんのカードも併せて読むと、そこまで了承

されて差し出されたと読むことが出来ます。

決定的なカードは、「今の美しい人のソードのクイーン(光)」より、

安室奈美恵さんは、生き残れたのに何故、というカードを引いて、

全てが繋がりました。

これは、言語化の内容が問題だったので、最終セットは、アップして

いません。

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3枚目のカード

皇帝の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

皇帝のカードの正位置ですが、美しい人が完全に消されてしまう場が

出来たと読むことが出来ます。

そんな皇帝の正位置ってあるの?と思われるかも知れませんが、

自己主張の内容通りの場が出来たのですから正位置になります。

もうついでに書きますが、連続不審「四」のカードも、それなりに

けっこう読んでいますが、美しい人だけが、特別な部分がけっこう

あります。

これは、良い意味では、ありません。

単に消されただけでは、すまないというネガティブな意味です。

4枚目のカード

女帝の逆位置

4枚目は、対策カードになります。

美しい人の母親は、美しい人に対する愛し方が分からなかった

(女帝の逆位置)と読むことが出来ます。

美しい人の母親の対策内容は、自分自身に利益になるような環境に

美しい人を預け入れることと読むことが出来ます。

この預け入れ先・環境こそが、このタロット占いの中心となる2枚目

の「5」ワンドのカードと3枚目の皇帝のカードを併せて読んだ内容に

なります。

5枚目のカード

カップの8の逆位置

5枚目のカードは、美しい人の深層心理を表しています。

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ

少しとんでもない?言語化をします。

オファー相手の立場に加わるような問題でトラブルになった(カップの

8の逆位置)とも読むことが出来ます。

案外、合っているように思えます。

手ごたえがあります。

組織の一部を継ぐ、参加するような一番、無難且つ常識的なものも

あれば、養子縁組みたいな関係性もあれば、まさに精子のような問題

とも具体的に選択して言語化することが可能になります(カップの8の

逆位置)。

今まで、口座のお金の流れを止めるだけについて読んでいましたが、

公開消滅ドラマで見降ろされる美しい人、kgが最後まで説得に

あたっていたのでは?というカード、もしかしたら、このような

言語化のいずれかで繋がるかも知れません。

具体的な手段の論議は、別にしても(推理は、依頼)、美しい人を

何らかの形で、直接的に間接的に、後釜にしようとした(美しい人

からしたら後釜強要トラブルのカップの8の逆位置)と読むことが

出来ます。

簡単に言えば、イマジネーション段階ですが、オファー相手が

一般人か何かになった時、ならない時で具体的な手段は、変わりますが、

美しい人が、そこに組み込まれたら生き残れた?守られた、美しい人は、

自分自身の名前を守りたかったと読むことが出来ます。

美しい人が、mc番組で、サインを披露したカード等々、切りが無いので、

止めますが、不思議なものが見えます。

6枚目のカード

カップの7の逆位置

6枚目のカードは、美しい人差し出された境界線のエリアの性質を

表しています。

この中には、ギフ、母親、ムショ、オファー相手(側)様々なものが

蠢いているエリアと言えます。

現実的ではないところ(カップの7の逆位置)と読むことが出来ます。

眠くなってきたので途中を端折りますが、美しい人が差し出された場所で

内密に行われる行為であり、言い方を変えれば、それらが支配的に

共有されることで富の源泉とも言えると読むことが出来ます。

7枚目のカード

愚者の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

ここまで、今回のカード解説を読んで下さった方が、どのように感じて

下さったかによりますが、愚者のカードが逆位置ですから、美しい人の

魂は、旅だっていないと読むことが出来ます。

スピリチュアル的には、魂と身体は、別と言うか、亡くなれば、魂は、

身体から離れていくと考えますから、この愚者の逆位置は、美しい人を

消した側は、美しい人の身体の一部(かなり多くの部分)を、まだ所有

していると読みました(旅立てない。愚者の逆位置)。

今の美しい人のソードのクイーン(光)へ

美しい人は、かなりバラバラにされたかも知れません。

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