1枚目のカード
カップの7の正位置
2枚目のカード
コインのナイトの正位置
3枚目のカード
コインの3の正位置
4枚目のカード
カップの10の逆位置
5枚目のカード
ワンドのナイトの逆位置
6枚目のカード
コインのキングの逆位置
7枚目のカード
ワンドのナイトの正位置
ホロスコープを通して読んだものではなく、自家消費的に
カードで読んでいます。
思いのほか、感じるものがあったので、簡単にしか
書きませんが共有したいと思ってアップしています。
彼は、前世では(でも?)、ひたすら前進することで、
様々な成果を得たと読むことが出来ます。
どんな壁にぶつかっても、財産や自分自身や仲間の
才能を正しく配置することで乗り越えていたと
読むことが出来ます。
何らかのリーダーだったのかも知れません。
そんな彼にも敵対する勢力がありました。
それは、ルールに従わずに、様々な自分本位なやり方を
組み合わせることで彼を追い詰めました。
彼は、素晴らしいリーダーシップを発揮していましたが、
自分自身のやり方にこだわり過ぎていました。
言い方を変えれば、それが敵対勢力との争いを激化させた
理由でもあります。
彼は、妥協出来ない性質だったと読むことが出来ます。
敵対勢力が彼の地位と、それに伴う権力を奪った時に
彼は、初めて妥協しましたが、その妥協内容は、彼が
信じていた何らかの教えを表現している仏像みたいなもの?
の左目を潰すことでした。
これによって、彼は、それまで持っていた力を失って
しまったというイマジネーションを得ました。
もしかしたら、彼の左目そのもの?と考えて、得られた
イマジネーションを再度、検討しましたが、そうではない、
と思います。
その後、長い潜伏期間の後に再起し、仲間をまとめ上げ、
力を取り返したように感じましたが、コツコツとカードを
読んでいこうと思います。
どこのカテゴリーで取り上げれば良いか決められずに、
今回は、取り急ぎ、ここにあげてみました。