両親は堅いのに、アーティスト関連の才能があるタイプの人

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今回取り上げるのは、第4ハウスの支配星が第1ハウスにある

タイプの人です。

そして第4ハウスが牡牛座の場合です。

どんな両親であっても和解していくことが成功の条件になります。

しかし最初から頭ごなしに和解する必要はありません。

反抗したりしながら少しずつ両親や育った環境に対する理解を

深めていく過程で成長していきます。

成長したから両親の在り方について理解が及ぶこともあります。

その結果、更により良い状態になっていきます。

何かの偶然を通して真に両親を受け入れられる方向に

向かっていくこともありますから、成功するために

先ず両親と和解するという手段のようなやり方では

思うようにはならないでしょう。

これだけでは分かり難いのでその他の条件を当てはめながら

考えていきます。

第4ハウスが牡牛座で第1ハウスに金星がある場合を考えます。

先ず第4ハウスのサイン(星座)を考えるのは、自分自身が

どのような家庭環境を受け入れるのかを知るためです。

第4ハウスが牡牛座の場合は、両親、特に父親は頑固だったり

頑固でなくても堅い職業に従事していることが多いでしょう。

若しくはそのような家系で祖父母が頑固で、その影響が

自分自身に及ぶ場合もあります。

第4ハウスのカスプはICですから牡牛座的資質が深い部分に

眠っています。

両親や家庭環境は堅いのに、アーティスト関連の才能が

あるなんてこともあります。

ここまでホロスコープの条件を絞ってもまだまだ、その他の

影響を沢山受けますが、親もアーティストで子供がその訓練を

受ける場合もあれば、親は頑固でアート関連と一切関係のない

人生を生きていて、本人自身(子供)だけが目覚めてアーティスト

としてプロになる場合もあります。

今回は、後者の方を取り上げます。

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今回取り上げるのは、第4ハウスの支配星が第1ハウスにある

タイプの人ですが、第4ハウスが牡牛座の時点でかなり

アーティストとしての資質としては有利になります。

もちろん、牡牛座を有利というのは、占星術的な視点であり

実際は様々なパターンがありますから、牡牛座でないと

アーティストとして成功しないということは、ありません。

ただやはり第4ハウスのサイン(星座)の性質を活かすことが

ポイントになります。

第4ハウスが牡牛座で支配星である金星が第1ハウスにあると

当然ながら第1ハウス金星です。

第1ハウスに金星があると第1ハウス的本能と金星が結びつき

ますから、芸能関連の才能が期待出来ます。

このようなタイプの人は、金星がアセンダント(第1ハウスの

カスプ)に近いほど才能を発揮したり、才能に取り組む年齢が

早くなります。

ハウスのバランスは、人それぞれ(インターセプトとか)ですから

一概には言えませんが、アセンダントから15度とか離れると

本格的にやりたいアート(音楽等も含む)に取り組むのは、

20歳前後になります。

これは年齢を予測するために書いているのではなく、第1ハウスに

金星があってもアセンダントから離れるということは、第4ハウスの

環境や両親の援助を利用するのではなく自分自身の力で取り組む

ということを理解して頂くためです。

ただ第1ハウスに金星があるタイプの人は、その取り組みを

助けてくれる人を見つけるのが上手です。

もちろんこのような金星と土星がトラインであれば実際的な

援助を得ら易くなりますし、自分自身も無駄なことを

しません。

また金星が海王星とトラインであればアーティストとしての

才能がより発揮され易いタイプの人と言えます。

この金星に冥王星がオポジションだったりすると芸術的には、

深まると言うか強烈な個性になりますが、葛藤は大きくなりますし

愛情に関しては悲喜こもごもです。

それが創作に反映されますから、表現出来るだけの強さや能力が

あれば、このようなアスペクトも一つの才能と言えるでしょう。

様々な天体や感受点がありますから金星とのアスペクトも

要チェックです。

そしてそもそもの第4ハウスにどんな天体や感受点があるのかも

重要です。

もし第4ハウスに月があれば、母親が大切になります。

男性であれば女性パートナーの存在も重要です。

アーティストとして才能を発揮し易い環境の選択も

ポイントになります。

第4ハウスにセレスがあると家庭の雰囲気を一定のものに

するために足したり引いたりすることも大切です。

常に必要な雰囲気を作り出すために創意工夫することが

創作の底辺を支えます。

調子が悪い時、スランプは、その辺りが手抜きになっていて

いますから、先ずは整えることです。

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