sponsored link
理屈で書くよりも実例記事方式で書いて説明部分は
リンクを貼ったり(無ければ書きます)するように
しようかと考え始めていますが、出会わなければ
好きになることも告白することもないので
今日は相性の良い人に出会うための記事を書きます。
第８ハウスは再び生まれ直す場所と言う記事を書いて
いるように「愛はある」と感じられるようになるためには
どうしても第８ハウス的人間関係(結婚生活や同棲)と
言った愛に深く取り組む密室が必要です。
第４ハウスも重要ですが与えられた愛の空間です。
第１２ハウスは、見えない世界だったり無意識です。
その人にとってポジティブな愛の現場は、第８ハウスです。
記事タイトルは、相性の良い人に出会うために一人で出来ること
ですが、恋人やパートナーがいても全てを恋人やパートナーに
頼るのは、負担がかけ過ぎます。
簡単に言えば、重たいです。
お互いいつも支えてあげられるほど元気とは限りませんし
忙しい時もあります。
自分自身で自分をケアしてあげられることは大切です。
この記事に書くことはそのような方法の一つです。
そして占い・スピリチュアルブログなので、そのような
視点のものです。
sponsored link
好きな俳優、歌手、作家、芸術家等々活動状況や作品を
通してエネルギーを頂ける方の中で自分自身の
太陽や月とコンジャンクションの相性になる有名人の方の
エネルギーに触れる機会を出来るだけ沢山持ってみて下さい。
タイトにトラインになる相性であれば心地良い感じはしますが
得られるエネルギーは少ないかも知れません。
しかしリラックスする効果はあります。
簡単にエネルギーと表現していますが何かの栄養を接種する
ようなイメージではなく努力するだけでは広がらない
愛に対するキャパシティーをほんの少しでも開くためです。
愛は成果の達成や条件によってどうにかなるものでは
ありませんから寛容さに代表されるようなキャパシティー
みたいなものに大きく影響されます。
突き詰めていくと赦す力です。
どっちが正しいとか、そんな理屈や力関係ではなく
キャパシティーの広さで赦す浄化です。
に書きましたが、
「お互いを理解し許し合えるだけの成長をすることでしか
解放されない部分・・・・」を広げるのです。
この部分が今よりも開かれることでより良い出会いに
恵まれます。
ここが変わらないのに愛にだけエネルギーを注ぐと
恋愛関係、愛情関係に振り回されてしまいます。
愛は無理を求めません。
大変なら無理しなくても良いよと言います。
相性の良い愛ほどそうなります。
その人が無理をしても何も止めないのは悪い愛です。
しかし愛に一生懸命になるとそのような相性を選んでしまいます。
ほんの少しで良いので今よりもキャパシティーを広げてみる
試みは良い出会いを作ります。
すでに恋人やパートナーがいる人は愛が深まります。
倦怠期は刺激で誤魔化すのではなくより深めることで
しっかりと繋がり直すことで乗り越えるものです。