三浦春馬さんが結婚に踏み切れなかった理由(事務所の影響抜きの月星座視点)

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三浦春馬さんの月が教えてくれる三浦春馬さんの愛のタイミング(アスペクト資料)

という記事を作りました。

まだまだ月関連のアスペクトは、ありますが、三浦春馬さんの死に

関することだけではなく、「愛はある」と伝えたい、というブログ

ですから三浦春馬さんの愛について一所懸命に掘り下げていこう

と思います。

もちろん三浦春馬さんが何故死ななくては、ならなかったのか

という問題について占星術的にアプローチしていきますが、

月星座が教えてくれる愛のタイミング、生きる理由

にも書いたような意味も含めて考えていきます。

三浦春馬さんの運命のガイド、三浦春馬さんが運命のガイドになるタイプの人

三浦春馬さんが、運命のガイドになるタイプの人についても

細かく書きたいのですが、少しずつ取り組んでいきます。

最終的に三浦春馬さんのホロスコープの全ての要素について

書いていきます。

そして並行して三浦春馬さんを好きな人たちが

より幸せになれるようなホロスコープの読み方について

書いていきます。

三浦春馬さんの月は、獅子座24、20~34度。

第8ハウス獅子座。

この記事で書く内容は、

蟹座がインターセプトされているために三浦春馬さんの月は、

どのハウスも支配していない問題です。

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一般的に月は、どこかのハウスの支配星になりますが、

三浦春馬さんの場合は、第7ハウス双子座にお中に蟹座が

すっぽりと全部収まっていて月が支配する(支配星となる)

ハウスがありません。

第7ハウスは、双子座ですから水星に支配されています。

このようなケースの解釈は、けっこう分かれると思います。

しかし第7ハウスの中に蟹座の1度から30度まで全て

あるわけですから先ず、第7ハウス蟹座という点も

考慮していきます。

何故ならインターセプトされているので双子座は、第6ハウスと

第7ハウスのカスプになっています。

双子座の影響が分散している状態とも言えますが、少なくとも

第7ハウスに関しては、表側は、双子座ですが中身には、

蟹座が丸ごと入っています。

ですから蟹座の性質が第7ハウス全てに及ぶのではなく

第7ハウスの内側に関することに及ぶと考えます。

ハウスの説明としてハウスは部屋に例えられることが多いですが

意識空間です。

そこから具体的に反映させるためには、具体的な行動が必要です。

三浦春馬さんの月は、第8ハウスにありますから母親若しくは

母親の家系から譲り受けた影響がとても強くなります。

第8ハウスは、第2ハウスとセットで働きますから、第2ハウスが

水瓶座である三浦春馬さんの結婚生活は、あまり友達っぽく

と言うかクールになり過ぎないように感情表現が大切になります。

三浦春馬さんがパートナー(独身でしたが)に感じていることや

結婚生活に対して期待していることを大袈裟なくらいに

伝えることが大切です。

このような第8ハウスに第7ハウスの支配星として月(気持ち)が

働く(支配する)ことになります。

ちょっと怖いことを書きますが、第8ハウスに月があって

第7ハウスの支配星が第4ハウスにある三浦春馬さんは、

結婚相手を選ぶ時に母親の影響を強く受けます。

これは、一般的な場合は、母親の勧める相手と結婚したり

母親が気に入った相手でなければ結婚出来ないということが

起こりがちです。

母親が勧める相手が嫌なのに愚痴を言いながら結婚した人もいます。

三浦春馬さんの場合は、強過ぎる母親の影響そのものが

三浦春馬さんの結婚生活に及ぶという感じになるように思えます。

アポ無しでいきなり訪問してきたり、あれこれ結婚生活に

干渉してくるようなパターンかも知れません。

そこで隠れている(インターセプトされている)第7ハウス蟹座が

第7ハウスの中身として第8ハウスに支配星である月があると

考えるとパートナーから、そのことに関していろいろと

相談されることになります。

それは、三浦春馬さん自身にとって母親との関係性を根底から見直す

きつい体験になります。

一般的な場合は、このような相談をされると母親の味方をしたり

パートナーに対して「あなたは母親のことをまるで分かっていない」

みたいな深刻なケンカになりがちでお互い、こんな人とは思わなかった、

ということになりがちです。

離婚問題に発展したりすることもあります。

三浦春馬さんが、2020年7月18日に突然亡くなり、その真相を

隠すように母親について報道が続きましたが、三浦春馬さんの月を

「愛」という観点から見れば、三浦春馬さんが結婚にまつわる

トラブルを抱えた時にやはり同じような取り上げ方をされたと

思います。

三浦春馬さんが東出昌大さんをかばった時に、結婚生活の事情を

もしかしたら本人から聞いていた部分もあったのかな?と

思ったりしました。

杏さんの母親の影響も根深いと言うか強烈なものがあります。

そのような背景を持っている場合は、本人たちが思う何倍も

結婚生活に影を落とします。

このブログでは親子問題を重視していますが、恋愛で結婚であれ

親子関係を抜きに本質を考えることは出来ません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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