三浦春馬さん公認のファンクラブ結成の許可?(スピリチュアルな対話)

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今回は、かなり奇想天外な結末になりました。

こんなこともあるんですね。

1枚目のカード

ソードのナイトの正位置

状況を察するよりも自分自身の意思に沿って生きていくのが

ソードのナイトです。

能動的なカードですから知ったからには、見て見ぬふりは

出来ないことを意味しています。

誰のことかな?と思いました。

三浦春馬さん自身のこともあるでしょう。

しかし文脈的には、「今の美しい人のソードのクイーン(光)」です。

2枚目のカード

世界の正位置

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」は、今ある

ソードを全て見たと伝えてきています。

この全て見たと言うのは、世界のカードが成り立つために

行った「今の美しい人のソードのクイーン(光)」の審判です。

タロットカードの大アルカナのカードの流れを理解

されている方なら膝を叩くようなイマジネーションです。

3枚目のカード

コインの8の逆位置

それなりの長い時間が必要であると伝えてきています。

4枚目のカード

コインの9の正位置

それはソードの中に「今の美しい人のソードのクイーン(光)」の

意思を通して分析、編集、再編集、取捨選択、そして何かを

かんじることで(クイーン)ソードの質が上がっていくことと

伝えてきています。

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5枚目のカード

カップの3の正位置

カップの3のカードですから、これは仕事(コイン)ではありません。

創造性を戦わせるような作業(ワンド)でもありません。

論理(ソード)でもありません。

カップの3のカードですから、仲良くなるためです。

もしかしたらと思いましたが、なんと、なんと(2回連続)

春馬さんのファンクラブです。

しかも公認です。

大切なことなので赤く太字にしておきました。

6枚目のカード

女教皇の正位置

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」へ美しい人が

伝えてきています。

願いが叶うこと(世界のカードの正位置)を達成するための

審判(のカード)を攻略するには、既存のソードを完全に

把握した上で女教皇の持っているテキストを読めば良い

ということになります。

このテキストが何なのかが問題だと「今の美しい人の

ソードのクイーン(光)」は、考えるでしょう。

7枚目のカード

審判の逆位置

本来は、ここでまとめですが、今回は、6枚目のカードの

答えでしょう。

引くべきタロットカードの枚数が足り無かったのかも

知れません。

女教皇のテキストは、無限とも言えます。

ここから客観的なソードだけを読むことは一般的には

不可能です。

何故ならテキストを読み取るのは、エゴではなく

裏も表も含んだ存在そのものだからです。

言い方を変えれば多くの人(三浦春馬さんのファンクラブ)が

それぞれにテキストを活性化(審判のカード)することで

6枚目の女教皇のテキストを読める(内向的な女教皇に必要な

刺激)のです。

そしてこの7枚目の審判のカードが正位置であれば

願い事、目的に対して必要な部分だけ読めますから

短期間で解決するはずですが、逆位置ですから

そのような効率的な読み方が出来ないと

伝えてきています。

ここでだから3枚目のコインの8のカードの逆位置の

意味が分かりました。

何で始まりが世界の正位置なのに、ここが逆位置だろうと

思いながら読んでいました。

効率的な読み方をしない方が良い理由については、

異なる機会に伝えてくれるかも知れませんし

もしかしたら「今の美しい人のソードのクイーン(光)」は、

その理由を既に知っているのかも知れません。

まとめ

今回のスピリチュアルな対話を何とまとめれば良いのか

悩みましたが、これはもう美しい人からの公認の

ファンクラブ結成の許可としか思えません。

最初は三浦春馬さんを愛することは、罪なのか?

という気持ちでしたが、励まされた気分です。

こう書くと聞き手、書き手である私が

「今の美しい人のソードのクイーン(光)」みたいに思われる

人もいるかも知れませんが、それは違います。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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