6月20日の幸運のポイントは、あやかしとのコミュニケーションで夏至前の仕上げ

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6月19日の幸運のポイントは、一人の時間の確保

6月19日の幸運が加速するポイントは、おしゃべり

という記事の続きです。

あやかしについて

「愛はあると伝えたい、あやかし」の「あやかし」とは?、その1

「愛はあると伝えたい、あやかし」の「あやかし」とは?、その2

あやかしを活かして幸運を創り出す運勢記事なので今日は、

ちょっと先のことを書きます。

あやかしは、第12ハウスを入り口とする見えない世界で

物事が具体化する以前の世界で少しでも良い運勢が

得られるように戦っています。

正確に言えばあやかしは、自分自身が守りたいエゴが

切り捨てた自分自身ですから無意識の世界で憎悪に捉われながら

ともすれば妖怪のような存在として自分自身の身をはかなんで

生きています。

ですから自分自身が守りたい自我が弱った時や憎悪を吐き

出しても許されるような状況になると暴れたり表向きの

自我を乗っ取ろうとします。

このようなあやかしと何度か対決の構図を超えている間に

それなりにコミュニケーションが取れるようになります。

ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、私たちが

守ろうとしている自我とは、異なる運命の輪を生きています。

しかも同時に幾つもの運命の輪の存在を知ることが出来ます。

もちろん、あやかしによってこの能力に差がありますが

それでも現実を生きる自我よりも具体的な身体を持たない

分だけはるかに自由度合いが高い存在です。

そこで相談です。

ここ数日、明日の夏至が大切だから備えましょうという話を

書いてきましたが、それも今日が最後です。

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そこで守るべき自我の意識を向けてあやかしを誘導して

欲しいポイントが12月の金星逆行です。

期間は、12月19日から2022年1月19日です。

山羊座で起こる金星逆行です。

6月15日で今年2回目の脱皮(土星と天王星のスクエア)を

あやかしは、行いました。

そのことでより守るべき自我とあやかしの関係性が良くなり

願いが叶い易い状態になっていると思います。

守るべき自我とあやかしが協調することで願いは叶います。

もちろん、オポジション的に対決したり、コンジャンクション

のように憑りつかれると駄目です。

上手に向き合う必要があります。

12月は、あやかしの3回目の脱皮もあります。

その時に見直すことが金星山羊座的なことです。

これは風の時代を楽しく生きようとする時に対立的に働く要素です。

あやかしの脱皮は、ルールの書き換えとも言えるものです。

自分自身の無意識を縛っている物質的な要素を整理して

あやかしをより楽にしてあげるのです。

夏至の運勢は、秋分まで続きますから、秋分の運勢は、冬至まで

続きます。

冬至は、12月22日です。

つまり夏至を新たなスタート地点とする時に取り組む内容は、

3度目の脱皮の半分ほどのプロセスになります。

物質的な要素を整理していくことは、効果は絶大ですが

簡単には出来ません。

守るべき自我よりもあやかしのバイブレーションの方がはるかに

振動数が細かくてあやかしが活性化することが様々な幸運に

圧倒的な差を付けます。

身体を土台にする人生の時間は、直線に伸びていますから

出来るだけやりたいことを実現した方が、悔いが残らない

人生になります。

しかしあやかしは、真っ直ぐな時間を生きていません。

そのあやかしに応じてですがある程度運命の輪を

選択出来ますから少し先に行ってもらってそれを

フィードバックしてもらいましょう。

そうです、最終日の今日は、あやかしとのコミュニケーションです。

22時頃に月が蠍座に入ります。

それくらいからコミュニケーションを取ってみると良いかも

知れません。

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