愛を育てる水星

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恋愛のレベルと水星の関係に書いた

愛に対して思いつきを途切らせない能力や努力は、

ある種のエネルギーを作ります。

このエネルギーが、相性をまとめて上げます。

少ない良い相性のポイントで仲良く暮らすことも

出来れば、沢山良い相性ポイントがあっても

次から次へと浮気する人もいます。

ただ水星の生きる本能は、危うい要素でもあります。

思いつきは、様々な方面に発揮されますから、

あまりにも相性の良いポイントが少ないと

長続きさせることは困難になるでしょう。

セールスマンなら顧客の良い面を拾い上げて

好きになる努力をするでしょうが、プライベート

では、そのような無理な感情操作はしないものです。

するとすれば甘えを満たしたい場合に無意識に

行うくらいでしょう。

自分を偽ったり、背伸びしたりして相性の良い振りを

しても次第に苦しくなります。

ネイタルのホロスコープは非常に複雑な上に

トランジットの影響を受けてその時々でフォーカス

される感情は異なります。

12ハウス別、今日を良い運勢にする方法(トランジットの月)

という記事を書いたのは、愛を育てることと日々の

感情の表れ方はかなり関係があるからです。

どんなに相性が良くてもパートナーの第8ハウスに

トランジットの月があれば、何か特定のことに

感情が向かっているために周囲に関心を払う気持ちが

少なくなっているでしょう。

その様子をある程度許容して眺めていられるか

どうかも相性と大いに関係します。

相性が悪いと不安になったり、邪魔をして

ケンカになったり、それが引き金になって

負の連鎖に繋がることもあります。

つまらないことで大喧嘩をするのは、このような

原因が多いのではないでしょうか。

片方のトランジットの月が第12ハウスにあって

もう一人は第1ハウスにあれば、静かにしていたい

相手にやかましく自分の話をするかも知れません。

このような状態だからと言って相性が悪い

わけではありません。

本来ならいちいち占わなくても相手の気持ちを

察してコミュニケーションを図ることです。

しかし人間ですからたまにはケンカになります。

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この記事を書いている現時点で月は蟹座の

12、11度です。

正午には、蟹座の18、3度になります。

このような月の動きで自分やパートナーの

無意識な態度が読み取れます。

大切なプレゼンテーションがあるのに

第12ハウスにトランジットの月がある人は

何か策を練る必要があるでしょう。

恋人とデートの約束をしていて相手が今一つ

盛り上がっていない場合もあるかも知れません。

恋人のどのハウスにトランジットの月があるのか、

という問題もあれば、損な時にトランジットの月が

自分の第1ハウスにあって自分の話したいことだけ

まくしたててしまうかも知れません。

しかし相性が良ければ、その元気に救われることも

考えられます。

相性も同じように全体的に考えるとAという部分で

相性が良いことがBという面でも良いこととして

感じられるかどうかは分かりません。

愛に対して思いつきを途切らせない能力や努力が

生み出すエネルギーが必要な理由はまさにこれです。

このような水星の使い方は仲の良いカップルでも

女性に依存しがちですが、出来るだけ男女平等に

このエネルギーを出した方が相性は良くなります。

かなり短い記事で恐縮なのですが、

豊かになれる水星の相性という記事を書いた意味は

まさにこれです。

豊かになれる水星の相性が具体的に書いているような

タイトルになっていますが、その重要性について

書いた記事です。

12サイン別(36通り)水星の使い方に書いたように、

水星の働きは太陽星座との組み合わせで36通りも

ありますから、簡単に相性が出せない部分があります。

大雑把に言えばやはりトラインやセクスタイル、

コンジャンクションのような関係のサイン(星座)が

意思疎通はし易いと言えます。

ある程度、相性が良いのであれば水星を活発に

使ってみて下さい。

これは直接的なコミュニケーションだけではなく

イマジネーションであってもかなり強い働きを

持ちます。

逆に言えば見た目だけ、その場だけ仲の良い振りを

しても相手のことを考えていないならば、それは

それで無が蓄積されます。

水星は単なる知性ではなく愛も働きかけます。

月星座はその人の欠けた部分を含んだ自分であって

能動的に誰かを愛する働きはありません。

この点に関しては、愛と月星座の関係に書いています。

ただ気持ちよりも尖っている分だけ月よりも強力で

危うい働きをします。

二人の相性を生かすも殺すも水星の使い方次第です。

肉体関係抜きに考えると水星の働きが理解し易いです。

これは水星の働きを理解するためであって肉体関係を

否定するものではありません。

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