自分を幸せにする力・幸せになれる選択

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能動的に自分を育て直す空間として第8ハウス

推しています。

第8ハウスは、途中のハウスを端折ると第4ハウスや

第12ハウスと繋がっている情感(水のサイン)の

ハウスです。

目次

第4ハウス

第12ハウス

第8ハウス

不幸になる選択

幸せになれる選択

第4ハウス

第4ハウス(家庭、家系)が虐待や何らかのトラブル、

自殺者が出ている等々安らかに過ごすことが

難しい場合と程度や個性は様々ですが、一般的に

ごく普通の状態とでは、やはりそこで育つ情緒的な

ものには差があります。

キャラクターの個性の差ではなく健全な喜怒哀楽を

表現可能なのかどうかという差であり、程度に

よっては基本的な尊厳がどの程度奪われるのか

という問題です。

この世は天国でもありませんし、当然人間は

天使のような清らかな存在でもありませんから

様々な困難の克服や安全の確保、欲望の達成は

占星術的には自分自身の水星や火星を活用して

対処するしかありません。

第12ハウス

第8ハウスを自分自身が対応出来る現実と考えると

第12ハウスは、無意識や霊感の世界であり、

そこから何も引き出すことが出来ない場合は

無力であり、何かしら引っ張り出すことが出来れば

特殊な能力や感覚です。

残念ながらほとんどの場合は無力です。

第4ハウスや第8ハウスに限らず成長のプロセスを

通して得られた収穫やゴミ(世俗的な価値)の一切を

第12ハウスというブラックホールにひたすら

放り込まれます。

しかし逆に言えば無駄な経験はないとも言えます。

私たちが感情で色づけたものをただ体験として

無秩序に蓄積してくれます。

純粋な無秩序に人の精神は耐えられませんから

自分のキャラクターの個性に沿って使えるものは

次の成長のサイクルで具体的な何かに託して

取り出します。

占星術的には、ここで再び第1ハウスにやって来ます。

第8ハウス

生きている限り誰かを何かを愛する機会は何度でも

あります。

その程度の差は、それぞれに異なりますが、

一定の時間、気持ちの圧縮が起きて生まれ直す

機会になります。

ややこしいことを書いているので程度の差について

いくつかの例を上げた方が良いような気がしますが、

太陽星座と月星座の組み合わせによって何が愛なのか

何が育て直しの機会になり得るのか、異なるので

具体的な内容を上げるとかえってイマジネーションに

制限を与えそうなので止めます。

太陽星座が強く働いて大まかな統合を作り出せる場合、

月星座が強く働いて様々な要素を気持ちのままに

バラバラにしか取り組めない場合と大雑把に

分けることが出来ますが、それは主観の問題で

身体は一つですから、仕事や家庭、人間関係、趣味と

いった分野の中から自分の価値に沿って適切なものを

選び取っていきます。

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不幸になる選択

ここで不幸になる人は、愛するのではなく

飲み込まれたり、憑りつかれます。

幼い頃であれば、そのような状態が保護を意味する

場合もありますが、ある程度自分でものを考えだす

年齢になると精神が危うくなります。

なぜなら現実と乖離した認識が幻想を強めるからです。

月と海王星がスクエアな状態です。

ネイタルのホロスコープだけでなく、トランジットの

海王星の影響が一定期間作り出す場合もあります。

幸せになれる選択

自分が自然と能動的になれる対象と結び付くことです。

言葉にすると当たり前のことですが、環境の影響次第で

幸福感が木の葉のように左右される月星座タイプの人に

とっては、奇跡みたいなものです。

どんなものでも構いません。

これだったら積極的に動く気になれるみたいなものが

その人を幸せにする主体です。

この部分が無いと愛は維持出来ません。

仮に素晴らしい相性の相手と出会ってもそのことを

認識出来ない場合もあります。

しかしそれでも絶望する必要はなく意識的に

ネイタルのホロスコープを何回転もさせる間に

少しずつ明らかになっていきます。

これは沢山の努力が必要という途方もない話ではなく

何回転もしながらその都度自分を幸せにする主体を

生み出しているということです。

それらが蓄積されて第12ハウスの中から繋がった

状態で取り出されるタイミングで目に見える成果や

それまでと違った状態として表れますが、幸福感は

大きな成果ではありません。

それは結果です。

日々主体を生み出し続けることです。

これは苦労として感じられたり地道な努力だと

想像されるかも知れませんが、幸せの滴であり

大河の一滴です。

自分自身の命を具体的に回転させることが苦しい

場合を占星術的に言えば、ホロスコープの使い方に

無理があります。

自分自身の精神的な価値や力に応じて適切な

ポジションを取らなければ回すことは出来ません。

適切さとは考えて決めるよりも楽に回せる範囲から

次第に目標を上げていってきつくなってきたら

その都度見直せば良いものです。

ネイタルのホロスコープのハウスシステムを

順番通りに理解すればある程度の筋道や自分の

エネルギーの使い方の癖は把握出来ますが、

ポイントは第12ハウスから読むことです。

第12ハウスに蓄積したものを日々第1ハウスで

新しい自分として取り出すものに「おはよう」です。

1日単位は月の動きであり気分で終わることが

多いですが、新月満月を利用して願いを叶えるように

その積み重ねで形になっていきます。

様々な天体が日々星座を移動していきますが、自分の

ハウスのどこに滞在しているかも気にしていると

大きなヒントになります。

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