#三浦春馬さんは鬱ではありません、とスピリチュアルな力のカード

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タロットカードを使って三浦春馬さんとスピリチュアルな

対話をした時に力のカードが出て来た場合に付いて

書いています。

力のカードのデザインは、デッキによって異なりますが

生き物を腕力で抑える人物が描かれています。

この動物は、自分自身の本能的な部分と言えます。

三浦春馬さんとのスピリチュアルな対話で力のカードが

出てきてもそれは同じです。

三浦春馬botさんのツイートがタイムリーに表示されていて

「ストレスが溜まるとレインボーブリッジを渡る時、

窓を開けて「何でだよー!」と叫ぶらしい」とありました。

食わず嫌い王決定戦2011.2.10とあるので三浦春馬さんが

20歳の時ですから、亡くなる前とは異なりますが

力のカードの動物は、こんな扱い方をされる部分です。

これで力のカードの動物(自分自身の本能)が落ち着いて

くれると良いのですが、実際は心身症と言う言葉が

あるくらいコントロールは、大変です。

力のカードの動物が表す本能的な部分が自律性を失う

情緒的なコントロールを失いますが、そのような状態で

三浦春馬さんのような膨大な仕事量とクオリティーは

不可能です。

力のカードの動物が表す本能的な部分を扱うのは、

女性的な性質を発揮し易いタイプの人が男女問わず

上手な傾向があります。

無理に抑え込んでしまうのではなく適切に流すからです。

そもそも力のカードの動物が表す本能的な部分は、敵では

ありません。

力のカードの正位置

人生のモチベーションを司る本能的な部分を表す力のカードは、

正位置であればモチベーションが高い状態ですし、遣り甲斐を

感じているから力のカードの正位置が出ます。

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スピリチュアルな対話ですからそれこそ時系列的なものは、

ランダムになっていて三浦春馬さんが、どのようなことを

伝えてくるかは、まったく分かりませんが、少なくとも

スピリチュアルな対話が2010年頃の世界を反映していれば

「撮影が終わった時点では、悲しみの連続のような重い感じは

背負いません。だって病んじゃいますから、さすがに(笑い)」

というアエラのインタビューのような返答が来るのでしょう。

亡くなる直前の三浦春馬さんの精神状態が問題にされているのが

「#三浦春馬さんは鬱ではありません」というハッシュタグに

なるわけですが、それを説明するために削除予定だった

戦車のカードのビジョンと霊能の限界について

という記事を残しました。

この記事も伏字をもっと増やしていくかも知れません。

力のカードの逆位置

このような背景を正当化させるために三浦春馬さんの

本能的な部分が捻じ曲げられた時こそが力のカードの

逆位置です。

力のカードの本質

自分自身のモチベーションと関わるような本能的な部分は、

意識的に把握される三浦春馬さん自身の目標に対して

調整されるものです。

あちこちの記事に書いてきましたが三浦春馬さんは、

海外の舞台でも活躍出来る自分自身の姿を理想に描いて

細やかな準備をされてきました。

つまりそのように本能的な部分の一つである食の部分から

丁寧に作り上げてきた人です。

本当の心身症は、生活全般がどうしても雑になります。

コントロール仕切らないからです。

最後の最後で丁寧に女性ものの衣装を丁寧に捨てに行く人が

(最期は、否定します)自分自身の本能的な部分の

コントロールを失っているとは思えません。

社会的な地位や学歴を気にする鬱の人もけっこう知っていますが

その家族の方々が共通して言われるのが「うちはゴミ屋敷」という

言葉です。

これは鬱になった本人自身が言われるのではなく家族の方が

言われます。

当然、三浦春馬さんの生活を見たことはありません。

ただ力のカードの意味することに沿ってこんな感じです。

社会的な地位や学歴を気にするタイプで鬱の人という例も

力のカードの本能と自我の相対化する部分のコントロールと

コントロールされる側の逆転現象を意味する時に出て来る

内容であって三浦春馬さんのために強引に持って来た

例ではありません。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

三浦春馬さんのその他のタロットカード解説は、こちらです。

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