トリック・三浦春馬さんを好きな人たちへ伝えたいこと

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三浦春馬さんが背中で示し続けた異議ともう一つのスピリチュアルな対話

「少しずつ地図が出来上がっていきます。

呼吸するかのように上下運動している存在の周囲には

無数の何かが群がっていますが、それ自身は上手く

動けないのではないでしょうか。」

と書きました。

先ほどタロットカードを引きました。

ここ二日くらいイマジネーションが重なることが多くて

違和感とは、違いますが天文学的に言えば2重星雲っぽい

というか輪っかが幾重にも重なるような感じがありました。

当たり前と言えば当たり前なのですが、三浦春馬さんが

急激に追い込まれて死に至るまでの運命の輪は、事件性や

唐突な印象を与えないためにかなり以前から一般的な

時間の流れの中で決められた日に向かって幾つも

作られていたのです。

ずっと平面に見ていました。

数年も前からそのような運命の輪が幾つかあったのです。

それら一つ一つは、どの程度三浦春馬さんを傷付けようと

していたのか、その程度は別ですが、現実を生きる人間の

時間軸に沿って執拗に三浦春馬さんを付け回していた存在や

もしかしたら、その存在が同時進行していく三浦春馬さんを

追い込む運命の輪を増やしていった可能性があります。

個人的には、確信しました。

不可解な事件を中心にイマジネーションを辿っても

どこかでぼやけるのは、

結果的に曖昧な意識で協力した関係者がかなり多いのです。

恐らく最初に三浦春馬さんの存在の危険性を訴えた時は

マイナーな存在だったのでしょう。

しかし約7年間をかけてかなりの勢力にしていったのです。

しかも目立ってはいけないので個別に追い込むための

運命の輪を作りそれぞれに1対1の関係のような状態が

幾つも出来上がったはずです。

結果的に一部の者にとっては、利益を生み出せる三浦春馬さんを

失うという損失を被ることになりました。

ですからそれぞれの横のパイプだけにイマジネーションを

走らせても詰まってしまいます。

確かにハブ空港のような状態ではありますが、意思統一が

あったわけではなく元々狙っていた存在は、それぞれを

目的に応じて手段として使い分けていたはずです。

ある意味、7年もかけて壮大なトリックを作り上げたのです。

ですからある人は、ここが怪しいと言うでしょうし、

あの人が裏切ったと思います。

それは全てトリックです。

もしかしたら意図も知らずに偽情報で協力する格好になった人も

いたかも知れません。

それが三浦春馬さんを追い込むことだと想像すらしていない

場合もあったはずです。

意外と本当に画策した存在は、かなり小規模かも知れません。

もちろん複数ではあります。

しかし事が大掛かりな割には、ということです。

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