鎌倉殿の次は、三浦春馬さん

正直、今回のことは、良くないことだと思います。

三浦春馬さんが、可愛そうです。

気持ちが入ってしまい、甘王の件は、大河ドラマでは?と

思ってカードを引いてしまいましたが、微妙に何かが異なるので

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)に尋ねてみたりと

紆余曲折を経て思い出したカードがこちらです。

とちおとめと甘王に言及した内容は、キンキーなのか?

ただ、写真がない理由から読めた「どうする家康」の本当の主演

の続きタロットを読んで、あまおうを家康のことかな?と

感じるくらい、三浦春馬さんは、大河をやりたかったのだと

感じました。

そして、鎌倉殿次が三浦春馬さんかと思ったのですが、そのカードは、

上のリンクの「どうする家康」の本当の主演のカードになります。

そこまで(2023)のオファーみたいなものがあったとすれば、

三浦春馬さんが亡くなってしまったのは、一部の人たちの暴走であって

三浦春馬さんを推していた人たちも、ちゃんといたはずと読むことが

出来ます

だとすれば、三浦春馬さんの尊厳に必要な情報が漏れる期待が出来ます。

実際におんな城主直虎回顧展の方は、三浦春馬さんの写真も使いたいと

交渉されたとも言われています。

1枚目のカード

ソードの2の正位置

1枚目のカードは、このタロット占いの過去や動機を表しています。

ソードの2の正位置ですから、何らかの葛藤があったと読むことが

出来ます。

おんな城主直虎回顧展で三浦春馬さんの写真が使いたくて交渉された

スタッフと同じように三浦春馬さんを大河ドラマの主役で使いたいと

思った人がいたと読みました。

しかし、このタロット占いの中心となる2枚目のカードであるコインの

カードが9の逆位置ですから、そのオファーは、却下されたと

読むことが出来ます。

コインの9のカードですから、利益に強く執着すると読むことが出来ますが。、

それでは、三浦春馬さんを使った方がもっと利益になりそうですが、実際は、

そうではないから、使わなかったと言う事になります。

1枚目のカード解説ですが、3枚目のカードまで併せて読むと何らかの信念

(ソードの8のカード)に従ったから三浦春馬さんを使わせなかったと

読むことが出来ます。

つまり利益よりも信念(ソードの8のカード)を優先したと読むことが出来ます。

しかし、このカードを三浦春馬さんを使いたかった側から読めば、やはり

三浦春馬さんでなければ、ならないという信念があったと読むことが出来ます。

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2枚目のカード

コインの9の逆位置

2枚目のカードは、このタロット占いの中心となるものです。

1枚目のカード解説の続きですが、三浦春馬さんを大河ドラマの主役に使い

たかった側とそれをさせたくなかった側の間を読むと、そのバランスは、

関係性は、お金の問題(コインの9のカード)と読むことが出来ます。

つまり三浦春馬さんは、亡くなってしまうことが分かっていたということに

なってしまいます。

3枚目のカード

ソードの8の正位置

3枚目のカードは、2枚目のカードの先の状態を表しています。

2枚目のカード解説の続きです。

2枚目のカードまで読んでしまうと3枚目のソードの8の正位置は、情報が

蓄積された状態と読むことが出来ます。

三浦春馬さんを大河ドラマの主役に使いたい人がいたとしても、様々な

情報が蓄積されることで、実際には、使えなかったということでしょう。

4枚目のカード

女教皇の正位置

4枚目は、三浦春馬さんを大河ドラマの主役に使いたかった側の

対策カードになります。

役者として純粋に使いたかった(女教皇の正位置)と読むことが出来ます。

5枚目のカード

ソードの9の逆位置

5枚目のカードは、三浦春馬さんの大河ドラマ主演のオファーを断った側

の本音部分を表しています。

自分自身の価値観をしっかりと反映させた(ソードの9の逆位置)と

読むことが出来ます。

三浦春馬さんを使わせたくないということでしょう。

理由は、自由に想像して下さい。

6枚目のカード

カップの1の逆位置

6枚目のカードは、本音部分を表しています。

三浦春馬さんを大河ドラマの主演に使いたかった側の本音部分を

表しています。

三浦春馬さん主演で大河ドラマを作りたかった(カップの1の

逆位置)と読むことが出来ます。

7枚目のカード

隠者の逆位置

7枚目は、このタロット占いのまとめ的なカードになります。

4枚目の女教皇の正位置は、純粋に三浦春馬さんを使いたかった

と読みましたが、その結果、孤独を感じた(隠者の逆位置)のかも

知れませんが、それは、知らなくて良いことを知った(2→9)ので

孤独を感じた、孤立したと読むことが出来ます。

今の三浦春馬さんのソードのクイーン(光)へ

仰る通り鎌倉殿の次は、三浦春馬さんだったのでしょう。

三浦春馬さんを使いたかった人は、ちゃんといたのですね。

再々演のキンキーブーツも家康も三浦春馬さんにオファーが

あったのだと読むことが出来ます。

三浦春馬さんのその他の記事は、こちらです。

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